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3月12日2時51分現在、死者200人、行方不明者500人

ショックだった。
能越ケーブルテレビ局でニュース原稿を読んでいて、結構な確立で噛んでしまい、少し休憩をしましょうと促され、ほっとひと息をついていた時だった。
「東北でなんだか地震があったみたいですね」
tvのチャンネルをひねって見ると、千葉の市原の石油コンビナートが燃えている。
次に飛び込んできた映像は家や田畑をすごい勢いで飲み込んでいる津波だった。
おいおい、ひなまつり会が行なわれたという簡単な原稿に噛んでいる場合かい!!
収録が終わると急いで帰った。
只今2時51分。
仙台の浜辺に死体が200~300体浮いているとニュースキャスターが淡々と報道している。
早朝にはまた被害が拡大したとニュースキャスターは淡々と伝えるだろう。
ぶつけようもない怒り、無力感、未だにうそなのか、本当なのか、不思議な感覚。
悲しいって、恐ろしいって、助けたいって、ハッキリした感情が沸いてこないのはなぜだろう。
たぶん今は光が先にやってきていて、後から感情の地響き音が全身に響きわたっていくのだろう。
まるでBIGサンダーのように。
しかし僕たちは悲観してはいられない。
これからどんなに悲惨な事実を目の当たりにしようと立ち止まってはならない。
僕たちは生かされたんだ。
ラッキーだったんだ、僕たちは。
亡くなった方々の分まで僕たちは精一杯生きていくんだ。
まずは復興のために、じぶんたちが無理なくできる事を、探して、実行していこうではないか。
  little love to big love 
亡くなった方々のご冥福を心からお祈りします。

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