新年のごあいさつ
あけましておめでとうございます。
昨年も全国の学校や地域で、たくさんの出会いに恵まれ、本当にありがとうございました。
子どもたち、先生方、地域の皆さまと向き合う中で、
私はあらためて
「人は誰でも、かけがえのない、世界でたった一つの存在である」
ということを、何度も確かめる一年でした。
人権という言葉は少しかたく聞こえるかもしれません。
でも、私が音楽とパフォーマンスを通して伝えているのは、
とてもシンプルな想いです。
「あなたは大切」「目の前のその人も大切」
この二つを、心に届く形で伝えたい。
それが、登天ポールの活動の原点です。
■ 人権研究会の皆さまと生まれた一曲
昨年度は、人権研究会の皆さまと一緒に
「WE ARE THE FAMILY 〜いじめ反対の歌〜」
を制作しました。
2月最終週の「ピンクシャツデー」にあわせ、
ピンク色の服や小物を身に着けて集まり、
この歌をみんなで歌いました。
ピンクシャツデーは、
いじめに反対する意思をピンク色で表す世界的な運動で、
2007年にカナダで始まり、今では約180の国や地域に広がっています。
この日は、
「WE ARE THE FAMILY」のコーラスを参加者全員で録音し、
いじめで悩む子どもたちに届くように
一人ひとりが想いを込めて歌いました。
この楽曲は現在アレンジを進めており、
近日中のリリースを目指しています。
全国の学校で子どもたちが歌い、
そしてピンクシャツデーで世界中に響く
“いじめ反対の歌”になることを願って活動しています。
■ 講演で届けたいもの
私の講演は、
ただ話を聞く時間ではありません。
歌い、声を出し、心を動かしながら、
「いじめをしない勇気」と「自分を大切にする力」
を育てる時間です。
ギターを抱えて歌い、
ときには「マウンテン!」と笑いを生みながら、
ときには涙がにじむほどの実話を語りながら、
子どもたちの心に「いじめをしない勇気」と
「自分を大切にする力」を届けるのが、私の講演スタイルです。
昨年スタートした モノモノタウン も、
「誰もが安心して自分らしくいられる居場所」として少しずつ育ってきました。
人権を“知識”ではなく“体感”できる場を、これからも広げていきたいと思っています。
もし今年、
「子どもたちに命の大切さを伝えたい」
「いじめや人権について、心に残る形で学ばせたい」
とお考えでしたら、ぜひ一度お声がけください。
笑いと音楽と真剣なメッセージが一つになった時間を、責任をもってお届けします。
音楽と笑顔と本気のメッセージで、
子どもたちの心に、確かな種をまきます。
本年も、
人が人として大切にされる社会を目指して、
歌いながら、一歩ずつ進んでいきます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
そして――
いつも心にマウンテン

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