全国行脚の時、初めて中学校でパフォーマンスができたのが小松島市立小松島中学校です。 人権教育に対して熱い学校で、新聞の折り込みチラシで事前宣伝もしてくれました。 生徒、保護者を含めて約1000人の方が集まってくれました。 生徒達の掛け声、マウンテンポーズが体育館いっぱいに広がり、初回訪れた写真なども披露もしたので、親近感が芽生えました。 講演後、感動してくれた来場者の方が手作りの「とんぼ」のペアをくれました。 校長先生と人権担当の先生から心のこもったお褒めの言葉を戴きました。 元気な男子生徒たちが片付けを手伝いに来てくれたことがとても嬉しかったです。
Posted by: Touten Paul EntryDate: 2013年11月5日 | Permalink | Trackback (0)
コメント
名前(必須)
メールアドレス(必須):非公開
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
コメントを残す