黒岩水仙郷の近くにある南あわじ市立八木小学校50分講演です。 2月の太陽の光が注ぐ体育館で、窓から見える空や風は早春の気配です。 神戸出身の僕にとって故郷に帰ったような気持ちで、子供たちの心にアクセスしていきました。 「八木小学校という名前の宝箱をみんなで守っていきましょう」と伝え、最後はみんなでマウンテンポーズをしました。校長先生を始め、手伝ってくださった先生方もフレンドリーで、たくさんの言葉を戴きました。 別れ際、Y先生が「応援団長になりますから頑張って下さい!」と言って下さった言葉に大きな勇気をもらいました。
Posted by: Touten Paul EntryDate: 2013年2月26日 | Permalink | Trackback (0)
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