小中高生の自殺 過去最多
この世から去りたい、消えたい・・・
青少年たちはそんなことを思いながら、死を選んだというのだろうか。
その若いひとつの命に、たくさん関わった人たちがいる。
お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいさん、親族の方々、学校の先生、クラスの仲間、スイミングの先生、塾の先生、駄菓子屋のおじさん、いつもあいさつをしてくれるPTAのおっちゃん…
このニュースを見て、数えきれない人たちが心を痛めている。
決して他人事とは思えないんだ。
ご両親、親族の皆様、また関係者の方々へ、心よりご冥福をお祈りいたします。
もっと生きていたいと思える世界を、日本を、
あなたという唯一無二な命がどれだけ尊いのかを、
僕は伝えていく。
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