POSTED DATE : 2023年2月13日
トルコ・シリア地震から一週間
トルコ南部で6日に発生した地震から今日で1週間。
死者が3万4,000人を超えた。
生存確率が急激に下がる72時間を超えても、10歳の少女が瓦礫の下から救助されたり、生後7か月の乳児が助けられたりと、奇跡の救出の中で、僕たちは何を感じ取ることができるだろうか。

どんな時でも決して、最後まであきらめてはいけないことの大切さや、
助けを待つ人、助けようとする人、どちらも力ある限り「信じる」ということ。
僕たち一人ひとりの祈りや想いが、やっぱり人間の素晴らしさなのだろうと。
改めて奇跡は僕らの心から生まれてくるのだなって思う。
今日も僕はただ、TVやネットニュースを見てるだけで、
なにも出来ていないけど、
1人でも多くの命が心から助かってほしいと、この部屋でずっと祈っています。
わずかばかりの募金と共に。
POSTED DATE : 2023年1月25日
2023年1月23日 兵庫県/猪名川町立白金小学校







兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町立白金小学校、4年生60分、6年生90分講演です。猪名川町では2017年に猪名川町立楊津小学校で講演をして以来、5回目の講演機会となりました。
猪名川町は都市近郊にありながら、阪神地域の最高峰・大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられるまちで、とても緑が多く、現在では約3万人が住宅都市として発展してきました。
昨年、白金小学校の講演機会を戴き、楽しみにしていましたが、コロナ禍で中止となり、今回念願の来校となりました。
4年生ではキャリア教育についてのお話をしました。
僕のような人前で話しをする仕事もあることに派手な衣装と同時に驚いていました。
6年生では「命の大切さ」について、熊本県で声をかけられた息子を亡くした男性の話をしました。
なぜ命が大切なのか、クラスごとに発表してもらい、僕たちは世界でたった一つの命だということを
今一度理解を深めていきました。
講演後の質問コーナーでは今日の講演会の感想でもいいですか~と手を挙げてくれた児童が
「心に響きました」と言ってくれたことがとても嬉しく、これからの僕の勇気にもなりました。
最後はしあわせマウンテンを目指してマウンテンソング。
みんなで歌い、踊り、感じ合いながら、笑顔で命の輝きをお互い感じ合いました。
とても寒い日だったけど、ありがとマウンテン!
4年生の皆さんもありがとマウンテン!
お昼休みにみんな紙とペンを持ってきてくれて、恥ずかしそうに「サインください」と言ってずっと並んでくれたこと。本当にうれしかったよ。また会おう☆
POSTED DATE : 2023年1月2日
謹賀新年2023
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
旧年はADOの「新時代」という歌が流行りましたが、2023年はLGBTQを始め、もっともっと多様な生き方が認められる時代になればいいなと思っています。
少しばかり他人と好みが違うだけでいじめられたり、差別されたり、自分らしく生きることができない苦しい社会(学校)なんて、もう「旧時代」のことですよね。
本当の意味での「新時代」になるように、今年も「いじめ撲滅」「自殺反対」「いつも心にマウンテン」を一人でも多くの人々に訴えていきたいと思います。
今年度もよろしくマウンテン
POSTED DATE : 2022年12月27日
2022年12月25日 香川県/高松人権研究会



香川県高松市での高松人権の会20分人権コンサートです。
高松人権の会は16年間、前田幼稚園の校長の石原先生が立ちあげました。
来年3月で退職となるため、今回が最後ということもあり、特別な思いで参加させてもらいました。
日々時代によって変化する人権問題、新しい人権感覚を磨くため、
役所の人権担当者や小中学校の教員、保育園、幼稚園の先生等、すべての垣根を変えて、毎回たくさんの参加者が集まりました。
毎回のようにゲスト出演として呼んで頂き、貴重な時間を僕に使ってくれました。
今回はギター弾きき語りで2曲、若くして命を落とした「大好きなゆのちゃん」と、この人権の会がきっかけで作詞作曲した「WE ARE THE FAMILY ~いじめ反対のうた~」を披露しました。
最後はマウンテンソングで、差別のない未来を目指して、みんなでマウンテンポーズをしました。
本当に参加者やスタッフの皆様は暖かく、人間愛にあふれていました。
この思いが一人でも多くの人々に繋がって、高松から日本全国、日本から世界へと広がっていったらいいのになと心から思います。
石原校長先生、人権の会の皆さん、心よりありがとマウンテン!
また必ず、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
感謝
いつも心にマウンテン
POSTED DATE : 2022年12月22日
HAPPY MERRY CHRISTMAS 2022

POSTED DATE : 2022年11月23日
昨年度全国の学校が把握した「いじめ」 61万件超過去最多に
文部科学省が先月27日に発表した昨年度の調査結果によりますと、
全国の学校が把握した昨年度のいじめの件数は61万件を超え、過去最多となったことが文部科学省の調査でわかりました。
認知されたいじめの件数は
▽小学校が50万562件、
▽中学校が9万7937件、
▽高校が1万4157件、
▽特別支援学校が2695件の
合わせて61万5351件で、コロナ禍で一斉休校が行われた前の年度より9万8000件余り増え、過去最多となりました。
いじめによる自殺や不登校などの「重大事態」は前の年度から191件増えて705件となり、過去2番目に多くなりました。
また、SNSなどインターネットを使ったいじめの件数は2万1900件と、前の年度よりおよそ3000件増え、これまでで最も多くなりました。
文部科学省は、いじめ増加の背景に、コロナ禍で学校行事の制限や給食の黙食などが続いたことで、人間関係を築くのが難しくなっていることがあるとみています。
自殺の児童・生徒は368人
今回の調査では自殺した児童や生徒の数も示されました。
それによりますと、
▽小学生が8人、
▽中学生が109人、
▽高校生が251人で、
合わせて368人でした。
前の年度より47人減ったものの4年連続で300人を上回っています。
文部科学省は「児童生徒の自殺が後を絶たないことは、極めて憂慮すべき状況だ」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013872121000.html
POSTED DATE : 2022年11月9日
2022年11月07日 大阪府/豊中市立蛍池小学校




阪急電車・大阪モノレール「螢池駅」西南700メートルに位置し、近くには大阪空港がある豊中市立蛍池小学校4,5,6年生90分講演です。
校区には、人権と共生をキーワードに、地域・家庭・学校がともに子どもの育ちを考えていくことをねらいとして設立された「子育ち・ふれあいの会(十八中校区地域教育協議会)」があり、街全体で人権教育を熱心に取り組んでいます。
当初、講演は4年生、5年生が対象でしたが、6年生にも聴かせたいとのことで高学年全児童が参加してくれました。
6年生も対象になったことで、内容や歌を急遽変更し、行動することへの大切さやたった一言の重みなど、普段の日常で気づけるようなことを中心に、歌を交えながら伝えていきました。
90分間でしたが、4年生も最後まで頑張って聴いてくれて、最後のマウンテンソングではナイスマウンテンを披露してくれました。
講演後、6年生全員と写真撮影。クラスメイト同士笑い合い、助け合いながら、残りの小学校ライフをかけがえのない時間にしてほしいと思います。
POSTED DATE : 2022年11月4日
2022年11月02日 大阪府/豊中市立第十七中学校
大阪府の北に位置する豊中市、服部緑地のそばにある豊中市第十七中学校1年生90分講演です。
第十七中学校での講演は今回で4回目となり、大変嬉しく光栄に思っています。
運動場を見渡すと、私服の生徒たちばかりだったので、そうだ、第十七中は自由服制を採用していたんだと思い出しました。毎日私服を選ぶのって大変じゃないかなと思ったけど、季節に合わせての微妙な温度調節など、制服ではうまくできなかったところを私服ではできるので心地よく過ごせているのではないかと学年主任の先生は話してくれました。
1年生の学年目標は「One Team~いつも笑える最高の仲間と~お互いを認め合い、仲間を信じて一生懸命挑もう」。僕はこの素晴らしいスローガンに感銘しつつ、今一度考える時間になればと「WE CAN GO」「教えてTREE」「SUN SHINE!」「香林坊の少女」「ガンジスの少女」「MOUNTAIN SONG」の6曲を歌い、これまでの16年の活動を通して精一杯生きる大切さを伝えました。
POSTED DATE : 2022年10月27日
2022年10月24日 大阪府/豊中市立桜塚小学校




大正 13 年に克明第二尋常小学校として開校し、昭和22 年に桜塚小学校と改称されて2年後には 100 周年を迎える歴史ある桜塚小学校低学年45分、高学年45分リモート講演です。
今回は「言葉」について話しました。
「言葉は相手を笑顔にする花束にもなるけど、相手を傷つけるナイフ(武器)にもなるんだ。
体の外が傷ついたなら、傷ついているってすぐ分かる。心の中が傷ついたら、すぐには分からない。
体の外が傷ついたなら、絆創膏を張って治したらいいけど、心の中が傷ついたら、どうやって治したらいいの?」
ゆっくりと言葉を紡ぎ出して子どもたちにそう問いかけて「フレンドソング~ともだちのうた~」をギターで弾きました。
講演後、校長室で先生方や市の職員の皆様で少しお話をしました。
最近のいじめや教育委員会の在り方、学校現場でのいじめの対応の仕方等、現在のいじめについて、意見を交わしました。印象的だったのは、休日の思い出の絵を描いてもらった時、ほとんどの子ども達が楽しい旅行に行ってきた絵を描いていたのに、一人だけ家で過ごしている絵だった時、それを教室に貼っている時など、それもその子からしたら公開いじめのように感じているのではないかということでした。従来型の教育では、今の子供たちには合わず、一人ひとりの子ども達のケアが今求められているという話でした。
そう語る後藤校長先生はとても熱心な先生で、常に子ども達の目線に立っていることがわかりました。
後ろには2名の児童が今回の僕の講演についての感想文を書いてくれていました。
「○○君は今日はどんな話や歌が心に残っているかな?」
悩んでいる児童や教室に入れない児童にいつでも校長室を解放し、自由に出入りして、学習できるスペースを設けていました。
POSTED DATE : 2022年10月18日
2022年10月17日 大阪府/豊中市立千成小学校




豊中市で一番南にある小学校、千成小学校4年生45分講演です。
この日はオープンスクールでもあり、保護者の皆さんにも熱心に聞き入ってくれました。
最近のいじめや自殺のニュースの話をし、みんなと同じ小学生も、他人事ではないんだと
いうことを伝えました。歌、踊り、語りを交えて、「考える」より「感じる」講演を心がけました。
講演後、担任の先生は「決して他人事ではない話がたくさんあったことと思います。今日感じたことを大切に心にしまってください」と締めくくりました。
講演後、後片付けをしていると、7人の子供たちが紙とペンを持ってきて走ってきました。
「サインをお願いしますっ!」
恥ずかしそうに紙を差し出すその姿に、僕もとても嬉しくなって気持ちを込めて書きました。
どうか大人になっても、今日のことは忘れないでほしいと願いを込めて輝く山の絵も添えました。
いつも心にマウンテン