ある晴れた朝にメラメラ?と炎が近づく音がして目が覚めた。 振り返って見てみると本当に炎が迫って来ているではないか!パーキングエリアで寝ていたポールは意味が分からないまま後ろの扉を閉めて難を逃れた。あとで分かったのだが後ろの空き地の管理人が掃除のために茂り過ぎた雑草を燃やしていたのだった。 目覚ましファイヤー 目覚ましショベルカー 目覚ましポリス 目覚ましモスキート etc. この旅はいろんなものが目覚まし時計代わりになってます(笑)。 NEXT IS …
Posted by: Touten Paul EntryDate: 2007年11月13日 | Permalink | Trackback (0)
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