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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2010年10月10日

初秋の雨の昼下がり

二階で執筆していると祖母から「校長先生の山下さんの人が来ているよ」
と言われ、訳のわからぬまま1階へ降りていくと、30歳後半くらいの眼鏡をかけた男性が立っていた。やわらかな笑顔で僕にニコッと挨拶をする。
彼は現役の先生で、能登中学校の教頭先生からお手紙を預かってきたという。
その場で早速手紙を開けてみた。
 能登町立小中学校長    様      
 能登町学校教育研究会員 様  
    平成22年度能登町学校教育研究会講演会のご案内
                               能登町教育研究会
                               会長 中○ 靖夫
 仲秋の候、皆様にはいよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、標記の件について…
来月の僕の講演のお知らせを送るお手紙だった。
挨拶の下に、日時、場所が書いてありその下の講演者の欄を見ていると…
 近未来エンターテイナー 登天ポール氏
おお~ 会長様~ POP~♪
この肩書きを正式な文章の中で目にすることは初めてだっただけに、思わず山下先生に、
「カッコいい感じに書いてもらってありがとうございます」
とお礼を言った。
何かありましたらいつでも言ってきて下さいと言い残し、車までの数メートルを、雨に打たれながら、走って帰る彼。
その後姿を見て、僕の中のバーニングスイッチがカチーンと入る。
 能登中学校の校長先生、教頭先生、能登教育委員研究会の会長様、
 そして届けてくれた山下先生、このチャンスをありがとマウンテン…
 
今、素晴らしい講演会となるように内容を熟考しています。
楽しみにしていて下さい。

POSTED DATE : 2010年9月16日


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平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」・・・

目の前の田んぼも、すでに稲が刈られて、すっかり秋の陽気になった。
能登に来て、4ヶ月。いとこの中華料理屋の皿洗いをさせてもらいながら、
本の執筆に専念し、たくさんの自然の恵みと営みに感動し、感謝しているポールです。
ところで、9月14日に文部科学省から平成21年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」が発表された。要は、小中高の学校内での暴力やいじめは何件発生して、何件無くなったということが発表させた。PDFで全67枚のページ。全部プリントした。が、裏表で印刷しようとして失敗し、表裏ズレズレになってしまって…
最初奇数番号でプリントアウトし、次裏返しで奇数を印刷するのだが、途中で、ビィービィーと分けわからない音がプリンターから聞こえてきて、そのまま二枚まとめて吸い込んでいった。
すると、三枚目の紙はすでに一個飛ばしでプリントされて、表50番で裏53番みたいな、互い違いが発生。慌てて止めて、再度プリントを設定し直した。が、どっからやり直して、どっから奇数番号にセッティングしたらいいのか、余計に分からない状態となり、表52番、裏57番みたいな、さらに差を広げてしまったポールでした。話を戻します。
調査結果①いじめは減って暴力は増えた。
いじめの認知件数は約7万3千人と、前年度(約8万5千人)より1万2千人減少した。
逆にH21年の暴力行為の発生数は約6万1千人と、前年度(約6万件)より1千人増加し、小中学校においては過去最高の件数に上った。
理由にコミュニケーション能力が不足と言われている。
僕はこんな子供たちからも、愛のない先進国の姿が浮き彫りになったな~と思った。
調査結果②自殺者は165人。前年度(136人)より29人UP。
中学生が44人。高校生が121人。
中学生に限っていうと、理由の一番パーセントが高いのは13%で家庭不和と父母等のしっ責。
2.3%でいじめの問題は6番目だった。
でもよく見てみれば、70%が不明なので、まあ、はっきりとした理由は分からないといったところか。
調査結果③いじめの多い県は熊本県。少ない県は和歌山県。
あくまでも認知件数の話だが、ダントツで熊本県が多い。
続いて岐阜県、大分県でこれが去年のワースト3だ。
まだいじめは流行っているということは、いじめに対して相当対応や考え方が遅れているか、自分のやるべきことがわからず、相当時間をもてあましている生徒が多いといったところだろう。
以上ざっと見ただけだが、2009年度はこのような結果となっていた。
(他にも不登校や中途退学もある)
僕の感想は、RICH、BUT POOR。
物が豊かなのに、心が貧しい。
大人だけではなく、すでに子供たちまで伝染してしまっていることが言えるのではないか。

POSTED DATE : 2010年9月11日

ナチュラルスキップ

午後の昼下がり。
能登にある中学校を飛び込み訪問した。
中学校は高い山の上に聳えるように立っていて、まさにマウンテン中やんかと思った。
靴を脱ぐと、懐かしい生徒たちの下駄箱が並んでいる。
来客者用のスリッパに、勝手にというか、履き替えて、職員室へ向かった。
いきなり校長室が見えた。扉が開いていたので、覗いてみると、他の業者さんと年配の男性が話をしている様子だ。
彼が校長先生なのかな…
ダイレクトに話しかけた。
「すいません。校長先生いますか?」
「はい。私ですが。」
「あの…今いじめ撲滅を歌で訴えながら学校を回っている者なのですが、少し時間いただけないでしょうか?」
「ん?ひょっとして、新聞に載ってた人?」
YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE~~~~~~S、IT IS!!!
話は早かった。校長室の椅子に座らせてもらい、僕たちは名刺をした。
じっくりと4年前の渋谷の路上からここまでの流れを話す。
僕の目を見ながら真剣に聞き入る校長先生。
話終えると少し間を取るとゆっくりとした口調で校長先生は言った。
「10月の文化祭だと30分、人権教育としてならば12月以降になるかな~、検討するよ」
「ありがとうございます!!!」
高鳴るこの胸の高揚感。
外に出ると日はまだありそうだ。
よし!もう一校行ける。
青い空がまた僕のランラン気分を装飾する。
足元を見ると恥ずかしながら思いっきりスキップしている自分がいた。

POSTED DATE : 2010年9月1日

揚羽蝶と紋白蝶と僕と地球

マウンテンウォーターのポイントに到着すると、モンシロチョウの黄色タイプが乱舞していた。
うわ~ a lot of 蝶~
つがいになってお互いじゃれていたり、葉っぱに止まって休んだり。
数えると17匹だった。
しまいには僕の体にまでPUTして休んだ。
うわ~ 久々の人肌だわ~ じゃなくて生き物肌やわ~
なんだか天空の城ラピュタのロボットの肩に止まった小鳥みたいな感じになった。僕は歌いだす。
地球は回る~ 僕らを乗せ~♪
ビームを出そうとしたが、鼻水が出た。
マウンテンウォーターで顔を洗う。
あう~ 草原の岩清水&レモン~
ふた昔前のヒットドリンクが口に出た。
走り始めると、いつもの鬼ヤンマが誘導してくれていた。
今阪神タイガース勢いあるからな~
甲子園へ行きたくなった。
あぜ道の草むらに、白と黒の美しい模様をした蝶が止まっていた。
うわ~ あげはちょうやんか!!!かっこいい~
近寄っても逃げない。
羽でも傷ついて飛ばないでいるのではないか。
恐る恐る手を伸ばし、掴もうとしたその時、大空にファーラウェイ。
騙されたや~~ん(くやし涙)
すぐ先には一匹のモンシロチョウが飛んでいる。
夏の終わりって喋喋のシーズンなのかい?
そのふわふわした飛び方は僕の少年心をくすぐった。
ふゆ~ ふゆ~ 浮遊した~い
少し前から流行っている僕のマイブーム。
口を尖らせて空気を漏らす感じで「ふゆ~」と言った後に、むかつくほどの甘え顔&アニメ声で「浮遊した~い」と言うのがポイントだ。
目の前のマウンテンに太陽が沈んでいく。
走るのを止めた。
今日も暑かったな~
明日も暑いんやろな~
歩き出すと汗が噴出してきた。
地球ももう限界なんやろうな…
次に生まれてくる子供たちの夏は40度越えが当たり前になるんやろうな…
それまでも耐えることができるか地球…
呼吸が整うと、僕は立ち止まり、草むらに向かってあさっての講演のオープニングトークを反復し始めた。

POSTED DATE : 2010年8月31日

夢舞台

中学校での講演が迫ってきている。
今日会場となる体育館と剣道場を下見させてもらった。
思いがつながりやすい剣道場にしてもらった。
プロジェクターもスクリーンも用意できるとのことなので、
インドの画像、動画も流そうと思った。
デジカメで会場の雰囲気を押させた。
案内された校長室。
学校側が作ってくれた一枚の資料に目を通す。
人権教育講演会
講演者 登天ポール氏
 演題 「もういじめ合っている時代じゃない」
気が引き締まった。
描いていた夢舞台、その第一歩が金曜日に始まる。

POSTED DATE : 2010年8月19日

スターライトシャンデリア

車から降りると星がキラキラキラ~ 
おお~ a lot of星
しばらく首が寝違えるほど眺めていると
キラ~ン
BIGサイズの流れ星
おお~ スターリンだ! 
安易に旧ソビエト時代の指導者が口に出た。
キラン
今度はスモール流れ星
きっと今のは夜空をずっと眺めていなかったら見えていなかっただろうなと思った。
 見続けていなければ見えてこないものがある
 自分の心 他人の心 人間の心 
 さびしさ、せつなさ、やるせなさ…
 中学生のような思春期ならば、なお見えずらいだろうに…
またスモール流れ星がきらめいた。

POSTED DATE : 2010年8月16日

リバーサイド

家の前に走っている細い国道を越えたところに、お世辞でもキレイとはいえない、たまに洗濯した泡などが流れてくる普通の庶民的リバーがある。
そのリバーサイドに、ホテルのプールサイドにあるような寝転べるリゾート風イスを持っていって座った。
セラセラセラ~
川のせせらぎサウンドがほのかに揺れる木々のソフトサウンドとともに聞こえて、絶妙な癒しBGMと変わる。
セラセラセラ~
昼の1時頃とあって顔面にもろ太陽が降り注ぎ、暑いというより痛い。二年前ユニクロで買ったサングラスを得意げに掛けると、気分は一気にリゾートモードになった。
セラセラセラ~
夏の雲ってモコモコしてるよな~
青いキャンパスに練乳をこぼしたような雲は僕をさらにノスタルジックな旅へと誘う。
天空の城ラピュタってあるんやろうか…
 地球は回る~♪ ぼくらを~乗せ~♪
急にトキみたいな白い大きな鳥が真上を飛んでいった。
トキ?
いやいや、こんなところにいる訳ないだろう。あれはアミバやろ~
頭の中はいっきに漫画「北斗の拳」ワールドになっていった。
ジュワ~ ジュワ~
太ももから汗が出てきた。よく見ると首、胸からも汗が流れて、へそに溜まっている。
その自分の姿を見て、熱いよりも先に自分がハンツ一丁だったことに驚いた。
ウワ~ ワイルド&リバティ~
能登に来て4ヶ月。確かに僕は麻痺していた。
近所の集落のおばあちゃん以外は誰もいないし、たまに国道を通る車も、ほとんど地元の奥能登の人間しか通らない。だから僕は家にいたスタイルのままイスを取って、そのまんま来たんだ。しかし暑いな今年は…
セラセラセラ~
ミンミンミン~
セミも油セミばかりで、ツクツクボーシのセミ君はいないのかな~
セラセラセラ~
ダメだ、やっぱり熱い。思わず立ち上がり、条件反射でリバーを見た。
汚すぎる~
でも飛び込もうとしている自分がいた。
せめて足だけならと恐る恐る本当のリバーサイドへ行った。
ゴツゴツした石や岩…その影から!!!!!
BIG魚!!!!!現る!!!
そういえば先週、おばあちゃんが夕食で食べた魚の骨をこのリバーに投げ捨てた時、モンスター鯉みたいやつが現れて小魚たちをなぎ倒しながら、一気に食っていたことを思い出した。危なかった。僕はこの夏一番の危機を回避したのかもしれない。
イスに戻った。
なんだか、もうイスに寝転ぶ気になれない。
その理由はすぐに分かった。
水に入られないのに、プールサイドみたいなイスに寝てるという、ただ熱いだけという事実を知ってしまったからだ。あんなにリゾート気分だったのに、急にしらけた。
セラセラセラ~
ようやく風が出てきた。
僕はリバーを見つめながら、まだリバーに入るか迷っている。

POSTED DATE : 2010年8月8日

能登の夏

堂々と鬼ヤンマが僕の前を飛んでいる。
虫取りアミでもあれば、一瞬に捕まえて、指で羽のところをうまく持って、そのバルタン聖人のような目玉を見つめていることだろうに…
そんなことを思いつつ、ランニング、ランニングタイム~
しかし、稲伸びたな~
あれれ!?
実が付いてるじゃないか!!
付きすぎて稲穂が垂れて始めているではないか!!
今年は豊作らしいとニュースでやっていたのだが、まったく田植え事情の知らない僕でもこれを見てホントだろうと思った。彼らの成長を見てほほえましくなった後、思いは自分自身へと突き刺さる。
僕は一体何の実をつけたんだろうか…
2ヶ月前、彼らに負けへんぞ~と坂を駆け上がりながら勝負を挑んでいだ僕は鼻くそという実を付けただけじゃないのか?だったら僕は鼻くそ君だ。それは最悪だ。それだけは勘弁して☆。
山肌の道のマウンテンウォーターポイントのところで、顔を洗った。
くもの巣が頭にかかった。
最初はウワ~と都会のリアクションをしてたが、なんだ、またくもの巣かよと今は普通に払う。
歩きながら発声練習でカエルの歌を歌っていると、本物のカエルがびよ~~んと飛び出してきた。手がめっちゃかわいい。よく見ると草陰にリトルカエルがアロットオブいるじゃないか。こんなシチュエーションはなかなかない。僕は立ち止まって、カエルの歌を歌いだした。
カエルの歌が 聞こえてくるよ~♪ 
クワ~クワ~クワ~クワ~ ケロケロケロケロクワックワックワ♪
カエルたちは一斉に逃げていった。
雲がピンクに染まり始めた。
早いな~もう夕暮れか~
僕は急にダッシュしたくなって、直線のあぜ道を全速力で走った。

POSTED DATE : 2010年8月4日

8月3日のニュースフラッシュ

☆<大阪2児放置死>「菓子ばかり与えた」 調理、入浴品なく
幸せだった彼女が去年の5月に夫と離婚か…。
でもそれからの一年間、がんばって育ててたのに…
近頃、幼児虐待のニュースが多いし、壊れてきたんじゃないか日本。
命の大切さを無視した衝撃的なニュース。
☆休暇分散化「メリットなし」が68%
春と秋の年2回、全国5地域ごとに日にちをずらして各5連休を設定するという観光庁の構想ってのがピンとこないんだよな。ここは分かりやすく、国の祝日を2倍に増やすか、大人も夏休みにして、働いてはいけない月、ノットワークオーガストみたいな構想を作ったらいいのに。
観光庁のトップって一体どんな人なんだろう。
少なくともアロハシャツ着てないと僕はダメだと思う。
☆スゴい官能的!コレが撮影の現場!沢尻エリカのセミヌード写真メイキング映像公開
思わずクリックしそうになった。
危なかった。
そんな色物では引っかからないぞ。
ハイパーデザイナーの男心を踏みにじり、勝手に離婚した、わがまま女のヌードなんて気持ちが悪い。
☆ガリガリ君 猛暑で品薄に
中のカキ氷エリアに差し掛かったときのあのガリガリ感。
急に食べたくなってきた。
でも僕はスイカアイスのほうが好きだなぁ。
種がチョコなのが好き。
☆<高齢者不明>全国で100歳以上の男女18人 所在不明に
不思議だ。家族に内緒で100歳以上限定のオフ会とかに行ってるんじゃないのか。
この暑さで亡くなられた高齢者も多いけど、元気だったらいいのだが。
☆興毅、報道陣に訴えた「父よりも試合盛り上げて」
この兄弟たちにはがんばってほしいのだけど、お父さんがもう皆無。
☆賭博謹慎の雅山、10キロ激ヤセ/大相撲
一般の人が10キロ痩せたら大変だけど、180キロの人が10キロ痩せたぐらいどってことないような気が…。18分の1だから、60キロの人だと3.3キロ、50キロの人だと2.7キロ痩せた計算。ってことは普通にヤセた感じやん。ぜひとも日本人力士にはがんばってほしいなぁ。白鳳の連勝を止めてほしい。
                            ※ヤフーニュースより抜粋

POSTED DATE : 2010年7月26日

「大黒摩季スペシャルライブ2010」を見て

2010年7月25日のサンデー。
石川県輪島市文化会館は開演20分前になり、たくさんの人々でごったがえしていた。
「大黒摩季スペシャルライブ2010
‘大人開放クラブ BLACK CAT STAGE ∞2‘
~マリンタウン開港記念コンサート がんばる輪島~」
満席に埋め尽くされた会場は、今か今かと興奮を抑えられない人々の熱気で満ち溢れている。僕のシートは25列の31番。後ろから二番目の角席。ラッキー。ここなら十分見える。後ろの通りには当日券をGETして入ったお客さんだろうか、臨時のパイプ椅子が並び、エキストラシートとして成立させていた。
ズドーーンという音が鳴り響くと同時に、青い照明がレーザービームのように客席を照らす。エレキギターのシャープな高音が、絶妙な指裁きでいくつもの音階を駆け上がると、白いキャンパスにセクシーな女性のシルエットが浮かび上がった。キャーーと鳴り響く会場。その瞬間幕が開け、長い茶髪をかきあげた赤のドレスの女性が両手を天にかざして叫んだ。
GO~!!!!!!
輝く映像、煌く照明、人々は立ち上がり、会場のボルテージは一気に最高潮に昇る。
僕たちは頭で理解する間も無く、その力強い、しなやかな美声に酔いしれていった。
あっという間の二時間半だった。
日本の名曲「ららら」でハッピーエンド。
しかし僕の中で一番印象に残っている曲があった。
アンコール前に歌った新曲「ライフ7~挫折~」。
今までの自分の軌跡をたどったようなこのバラードは、ハッピーの影に隠れている孤独や自分との葛藤を赤々と自分の言葉でさらけ出している歌だった。
涙があふれてきた。
曲がまだ終わらないうちに、ひとり、ふたりと立ち上がった。
気づけばスタンディングオベーションだった。
素晴らしい歌だった。
8月25日に発売する「すっぴん」とアルバムの中に入っているという。
未来へ向かう勇気を、元気を、情熱を、ありがとう、まきねーさん…