toutenpaul.com
banner

登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

学校・生涯学習 アーカイブ

POSTED DATE : 2025年11月10日

2025年11月5日 石川県/金沢市立浅野川中学校

今日、金沢の浅野川中学校を訪れました。というのは13年前、2012年に金沢市立森本中学校での講演後に声を掛けてくれたJ先生が今回も呼んでくれて実現しました。J先生、また受け入れてくれた校長先生、人権担当の先生へありがとマウンテン。
学校のそばを流れる浅野川は「女川」と呼ばれるほど、静かでやさしい川。
その穏やかさに包まれるように、生徒のみんながあたたかい笑顔で迎えてくれました。

テンガロンハットで登場して、いつもの“山ポーズ”で
「マウンテン!!!」
と叫んだ瞬間、教室がぱっと明るくなって、
笑い声がはじけました。あの空気、ほんと最高なんです。

そして、みんなと一緒に歌ったマウンテンソング。
手拍子がそろって、声が重なって、まるで浅野川の水面がキラキラ揺れるような、
あったかい時間になりました。あの一体感は忘れられません。

でも、歌のあとに話した、全国で出会った“いじめで子どもを失った家族”のこと。
そのとき、教室の空気がふっと変わったのが分かりました。
みんなの目がまっすぐで、痛いくらいに真剣で…話しながら胸が締めつけられました。

「どうして、こんな悲しいことが起きるんだろう」
そんな気持ちが込み上げて、言葉をつまらせそうになる瞬間もあったけれど、
みんなの静かなまなざしに支えられました。

授業のあと、
「命って、ひとつしかないんだよね」
「いじめは絶対にしない」
そんな言葉を聞けて、こらえていた涙が少しこぼれました。

人権って、大きなテーマのように見えるけれど、
誰かの痛みに気づける心があること。
自分と相手の命を大事に思えること。

その小さな一歩から始まるんだと思います。

今日、生徒のみんながくれた言葉――
「いじめは絶対にしない」
「命の大切さが分かった」
その一言一言が、僕には何よりの希望でした。

浅野川中学校のみんな、先生方、そして金沢の町の静かで優しい空気、
全部が今日のパフォーマンスを支えてくれました。

人権を守るって、大げさなことじゃなくて、
“目の前の誰かの心を大事にする”ことから始まります。

今日の時間が、みんなの心の流れのどこかで、

浅野川のように静かに輝き続けてくれたらうれしさマウンテンです。

POSTED DATE : 2025年11月10日

2025年10月30日 長野県/小諸市立小諸東中学校

長野県は東信地方位置し、浅間連山を背にした風光明媚な地形が特徴な小諸市立小諸東中学校80分講演です。10月最後の週であり、朝は少し寒さを感じましたが、日中は綺麗な青空に恵まれました。講演会はPTAの皆様の推薦もあり実現することができました。ありがとうございます。

お昼休みにテーマソング「マウンテンソング」のCDを流して頂いたおかげで、僕の登場前に何人か口ずさんでいる生徒たちいました。小諸東中のみんなをぐっと身近に感じることができました。

人権という堅苦しいイメージをなんとか工夫できないかと、今回も内容を熟考しました。

明るく楽しいパフォーマンスを通して生徒たちに「自分の命も他人の命も大切にすること」「いじめをしないこと」、そして「困難に負けずに前向きに生きること」を伝える、感動的で心温まる内容となっていたらいいなと思います。

 

POSTED DATE : 2025年10月8日

2025年9月29日 兵庫県/猪名川町立大島小学校

兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町立大島小学校全校生対象「いのちの授業」60分講演です。

猪名川町では2017年に猪名川町立楊津小学校で講演をして以来、6回目の講演機会となりました。

オープニングでは僕が「命」を考えるきっかけとなった阪神淡路大震災での経験から話し出しました。

生きたくても生きることができなかった6434人の命があったこと、被災の中で励まされたこと、前を向いて生きていくことの意味を伝えました。

「いじめは命を傷つけてしまう。時には命を奪ってしまう。みんなの命は誰も代わることのできないたった一つの命。みんなで大切にし合って、助け合って、命を守っていこう。」

みんな真剣な眼差しで聞き入ってくれました。

その後、思いやりの歌「FRIEND SONG」を引き語り、最後はみんなでマウンテンソング。

笑顔でつながりあい、踊りあい、いじめのない大島小学校を目指して登っていきました。

みんなとハイタッチでお別れの時は、みんないい笑顔でしたね。

さいごまで聞いてくれてありがとね。

これからも仲良しマウンテンでね♪

POSTED DATE : 2025年8月29日

悩んでいる君へ~新学期が始まる前に~

長い夏休みが終わりいよいよ新学期を迎える。

毎年この時期に子供たちの不登校や自殺のニュースが多く増える。

もしも今君がこのブログを見てくれていて、学校へ行くかどうか悩んでいるならば、一度勇気を出して保護者、または周りの信頼ある大人たちに相談をしてほしい。

大切な君の命にかかわる話だから。

きっと必死になってきっと君の心と向き合ってくれると思う。

世界でたった一つの君の命は誰にも変わることのできない貴い命。

その命を傷つけることは誰であっても許されることではない。

いじめ問題に対して学校の対応や法律が追い付いていなくて苦しい思いをしてしまうこともあると思う。

例えば学校は行かなくていいとか、逃げろとか、いじめられる側が行動を起こさなくてはならないとか。

でもおかしいよね。悪いのはいじめた側なのに。

しかし、君を最優先で考えたいんだ。

今はその悔しさを、悲しみを、切なさを、やるせなさをぐっとこらえて逃げて、僕も我慢し、ぐっとこらえている。

だから君は一人ではないってことを忘れないでほしい。

WE ARE THE FAMILY.

僕らは歌っている、いじめ反対のうたを。

2025.8.29

POSTED DATE : 2024年12月20日

高松市立勝賀中学校/スマイルつなげ隊より色紙が届きました

勝賀中学校のスマイルつなげ隊からお礼の色紙が届きました。

人権同和教育主任の渕先生よりお手紙も入ってました。

『この度は遠方より勝賀中学校までお越し下さり、ありがとうございました。

「人権」と聞くと教員も生徒も真剣な表情になり、かたい雰囲気になりがちですが、

人権について考えるって楽しくてあたたかいものなんだと思える講演でした。

スマイルつなぎ隊が感謝の気持ちを伝えたいという事だったので、色紙の寄せ書きを同封させて頂きました。

ご一読頂ければ幸いです。』

渕先生、ご丁寧にありがとうございます。

ひとりひとりのメッセージを読んでいくと、涙があふれてきました。

僕の方が元気や勇気をもらっていたんだと気づいたからです。

みんなありがとマウンテンやで、ほんと。

またどこかで逢えること楽しみにしています。

その時はまた一緒にマウンテンポーズで繋ごうぜ、スマイルを。

POSTED DATE : 2024年12月14日

2024年12月13日 滋賀県/びわこ成蹊スポーツ大学

びわこ成蹊スポーツ大学は、滋賀県大津市北比良にある琵琶湖の西岸に位置する日本の私立大学です。数多くの有名スポーツ選手を輩出しております。

前期の講義に続き、今回も作家、スポーツジャーナリストでもある大学教授の城島充先生から依頼を頂き、「メディアリテラシー」講義のゲストティーチャーとして参加させて頂きました。

内容は城島先生との対談方式で、いじめ撲滅をパフォーマンスで訴え続けている思いや大切にしていることなどを学生たちに質問してもらったりしました。

合間にギターの弾き語りを交えながら思いを届けました。
特に自殺反対の歌として作詞作曲した「chan chan chance」はアコースティックで全く雰囲気が変わるので、感動してくれました。

マウンテンソングとは一味違うので、ぜひ聴いてください♪
ちょっぴりでも元気が出たらうれしいです☆

POSTED DATE : 2024年12月5日

2024年12月4日 香川県/高松市立勝賀中学校

高松市北西部の郊外地域に位置する勝賀中学校70分講演です。

体育館いっぱいに約700名の生徒たちが集まっていました。

僕の出番の前に全校人権集会があり、各学年団の発表がありました。

1年団はハンセン病学習や人権作文弁論

2年団は職場体験を通して「気づいた」人権

3年団は力強い人権宣言や就職差別について

の発表でした。

最初思ったことは、どの学年団も堂々としていて、しっかりと準備や練習をしてきたこと、話し方や声のトーンまでも意識して、びっくりしたと同時にとても素晴らしく思いました。

果たしてこの後の僕の講演は彼らの頑張りに応えることができるだろうか…

そう思ったら緊張してきたので、あまり力まずにもう一度自分がやってきたこと、今の気持ちを臨場感をもってしっかりと伝えていこうと思いました。

70分の間にギターの弾き語り曲を6曲交え、いじめ撲滅の思いを伝えていきました。

講演後の生徒代表のあいさつが、心に響きました。

『自分も嫌な時、ここから逃げ出したいと思ったこともあったけど、今日の講演や歌を聞いて頑張って生きていこうと思った』

写真のマウンテンはスマイルつなげ隊と記念にマウンテンポーズ。

これからも勝賀中のみんなの笑顔を集めてつなげていってください。

 いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2024年11月17日

2024年11月11日 長野県/長野市立中条中学校

長野県長野市立中条中学校、中条小中学校地区PTA人権講演会60分講演です。

中条中学校は長野市内から西へ一の時間ほど走った山間にあり、来年3月で閉校となります。

記念講演となるように声をかけて頂きました。

全校生徒約20人と保護者やPTAの皆様方が暖かく迎えてくれました。

お昼休み等でマウンテンソングのCDも流してくれていたみたいで、僕の登場を楽しみにしてくれていました。

手拍子が終わると、前列に座った中条中生の一人ひとりと顔を合わせながら、僕のここまでの活動をゆっくりと語り始めました。

来年閉校となる学び舎の中で今どんな気持ちで過ごしているのか、少なくともこの時間を中条中学校での大切な思い出の1ページになるようにと思いを込めて、ギターの弾き語りを歌いました。

最後は生徒、保護者の皆様も巻き込んでマウンテンソング。

新たな学び舎でもここでの思い出を忘れずに、つらいことがあったらこの歌を思い出して、

マウンテンポーズでもしながら笑い飛ばして、笑顔になるようにそんな願いを込めて

一緒に歌い、踊り合いました。

POSTED DATE : 2024年7月11日

2024年7月5日 滋賀県/びわこ成蹊スポーツ大学

びわこ成蹊スポーツ大学は、滋賀県大津市北比良にある琵琶湖の西岸に位置する日本の私立大学です。数多くの有名スポーツ選手を輩出しており、サッカーでは8年連続Jリーガーが誕生しています。

作家、スポーツジャーナリストでもある大学教授の城島充先生とは2012年、日本青年会議所の「人間力大賞」を受賞時、インタビューを受けて以来の付き合いです。

今回、彼の講義「メディアリテラシー」にゲストティーチャーとして参加させて頂きました。

びわスポ大生は僕のHPやブログ等で、歌や活動を事前学習してくれて、質問も考えてくれていました。

・活動のきっかけは?

・いじめ撲滅活動へのゴールは?

・人生で一番大切にしていることは?

・僕たちと同じ年の時、どんな人間でしたか?

など、小中学生とは一味も二味も違う、エッジのある質問をしてくれてました。

今回のレポートの課題(宿題)は僕の応援ソング「chan chan chance」を聴いて感じたことという内容でした。城島先生がマウンテンソング以上に最近聴いてくれていたので、今回の課題となりました。城島さんいわく

「ポールさん、チャンチャンチャンスはいろんな壁にぶつかって苦しんでる人たちにとっては最高のメッセージソングですよ。NHKのみんなのうたーとかに採用されてもいいと思いますよ」

今まで意識していなかった分、城島先生からの褒め言葉は心に響きました。

せっかくの機会なのでミニギターの弾き語りで聴いてもらいました。

以下はその後のLINEでのやり取りです。

「おはようございます。
みんな自分の人生に落とし込んで考えてくれている。
そしてこれからもそのチャンスを生かして成長しようとしている。
本当にみんなの感受性や、城島先生の着眼点に感謝です。
より一層、この曲を今後も大切に歌い続けていこうと思います。
私もほんと、何度も目頭が熱くなりました。
後期、また素晴らしい機会をいただけることを楽しみにしております。」

「いやあ、ちょっと僕もうるっとなるぐらい、みんながポールさんのメッセージをしっかり受け止めてくれたんだと思います。今回は急なオファーで申し訳ありませんでしたが、学生たちにとって最高の授業になったと思います。」

次回は後期、また素晴らしい学生たちに逢えることを楽しみにしています。