
ひとつの宝物が届きました。
さぬき南中学校の人権委員のみなさんからの、心のこもった寄せ書きです。
ページを開いた瞬間、
そこには文字だけでなく、
みなさん一人ひとりの“まなざし”や“温度”が詰まっていました。
読めば読むほど、胸の奥があたたかくなって、
気づけばしばらく動けなくなっていました。
言葉って、こんなにも人の心を抱きしめられるんだな、と
あらためて感じさせてもらいました。
あの日、さぬき南中学校でみなさんと過ごした時間は、
僕にとっても忘れられない時間です。
歌い、笑い、そして少しだけ真剣な話をして、
「人を大切にするって何だろう?」
を一緒に考えた、あの空気。
寄せ書きに書かれていた
「勇気が出た」「考え方が変わった」「自分を大切にしたいと思った」
という言葉たちは、
人権というものが、確かにみなさんの中に根づいた証だと思います。
人権とは、難しい言葉ではなく、
“誰かの痛みに気づける力”
“自分も相手も大切にしようとする心”
その積み重ねだと、僕は思っています。
みなさんの言葉には、
その両方が、はっきりと宿っていました。
寄せ書きに込められた色や花や文字たちは、
まるで一人ひとりの個性そのもの。
違っていい。違うから美しい。
それを、あの紙いっぱいに教えてもらった気がします。
こうして想いを届けてくれたこと、
その優しさと勇気に、心から感謝します。
さぬき南中学校 人権委員のみなさん。
みなさんはもう、誰かの人生をそっと照らせる人です。
どうかこれからも、
そのやさしさと知性を、自分にも人にも向け続けてください。
この寄せ書きは、
僕の活動の中で、ずっと大切に持ち歩きます。
本当にありがとう。
またいつか、必ず会いましょう。
いつも心にマウンテン

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