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100年に1度という景色

皆さんこんにちは♪
変わらず元気マウンテンでしょうか?
今日から6月ということでいよいよコンビニで薬が買えます!って微妙…
JUNEブライドの方はハッピーマンスリーですね(幸)
もうポールの友達の結婚ピークは終わったけどこれからハピネスという方、ハピネスに参加の方は人生のTOP OF HAPPYを思いっきり楽しんでくださいね。
心からコングラチュレーション☆
ポールはというとここんところの天気が曇スラッシュ雨でなかなかマウンテン日和にならず情熱が2ボルト漏電してしまってます。早く放出しないと…
皆さんの情熱は大丈夫ですか?
今日は無意識にストレスにもなっているこの大不況について書いている。
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世の中といったらまだまだ抜けられない100年に1度のディープブルー状態。
深海でシーラカンスにでも会ったんじゃないか思うくらい重い妙なテンション。
せめてシュノーケリングできるくらいのマリンブルーであってほしいなと思っていたのもつかの間に有効求人は過去最悪の0.46という数字を醸し出し、GDPはジェットコースターのような悪化をたどり、もういじめ問題以前の状況に路上から見えるみんなの顔は獲たいの知らない負荷がかかって笑顔が重い。
こんな世の中って大嫌い。
わかっちゃいたけどこんなに息苦しいもんだとは思わなかった。
その一方で楽観的なもう一人の自分は涼しい顔をして世の中を覗き込む。
だから何だっていうのよ?
それがどうしたっていうのかい?
take it easy♪ 空飛ぶ鳥は飛ぶことに悩まな~いバーード♪(新曲ブルースバードより)
良くも悪くも私は100年に1度という景色が好きだ。
人生80年だから20年ずれると見ることはできなかったんだラッキーと思う。
経済的に厳しく家庭も会社も運営が厳しいのは世界みな平等。
どうせならワクワクしようよ。
どうせならウキウキしようぜ。
 +でいこう
 αで夢見よう
だってこの不況を乗り越えたときの景色もまた100年に1度しかない景色なんだから…
NEXT IS…

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