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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

タグ:いじめ、いじめ問題、自殺、いじめ講演、いじめ講師、マウンテン、お疲れマウンテン、自殺反対、いじめ撲滅、人権、人権教育、人権教育エンターテイナー、人権講演

POSTED DATE : 2024年2月16日

2024年2月11日 香川県/人権教育研修会

高松市で人権教育研修会が行われました。

最新の人権感覚を磨こうと香川県在住の先生方や市職員等、約70名が集まりました。

一部では人権のために活躍した偉人やアーティストの歌、絵本等、多ジャンルにわたる人権研修が行われ、命の尊さを改めて学びました。

二部では人権コンサートと題して、約20分の貴重な時間を頂き、トークと歌を披露しました。

トークでは今年元旦、ちょうど能登の実家に帰省した時に起こった能登半島地震の経験を話しました。かろうじて、こうして助かった命のありがたさ、またもしも明日命が絶えようをしたとき、自分は後悔しないだろうか、毎日を精一杯生きていきたいと思う気持ちを歌い、ギター弾き語り曲「命輝かせながら」を歌いました。

また今月は世界でいじめ撲滅の象徴イベントとして定着している「ピンクシャツデー」にあたり、この高松人権研修会のメンバーで制作した「WE ARE THE FAMILY ~いじめ反対のうた~」を歌い、いじめ撲滅の思いをひとつにしました。

最後はしあわせな未来へ願いを込めて「マウンテンソング」をみんなで歌い、山のポーズで笑顔で終わりました。

会長の石原先生が体調面もあり、今回で最後回とことになりました。

本当に寂しいですが、長い間お疲れ様でした。

また機会があることを願っています。

POSTED DATE : 2023年11月6日

豊中市子ども健やか育み条例の紹介

大阪府豊中市では平成25年(2013年)に子ども健やか育み条例をつくり、子どもの人権を大切にしながら、子どもがまわりの人から愛され、自分らしく健やかに育つことのできるまちをめざしています。

子どもに最もよいことは何なのかをみなが考えながら社会全体で子どもを愛情深く育む地域社会をつくっていきましょうと市民に呼びかけています。

その一環として、子どもの人権に関する理解を深めるため、市内の小・中学校の児童・生徒・保護者を対象に出前講座を実施しており、ぼくは講師の一人として選んで頂いています。

そのおかけだと思うのですが、同市で出会った街の人々が笑顔でとても暖かく、子どもたちも生き生きと生活しているように感じます。

命の尊さや友達のすばらしさや人を思いやる気持ちって、心がやわらかい子どものときに、伝えることが大切だと思う。

小さな頃から他人を思いやれる心を育むことができると思うし、大人になっても困った人を見かけたら自然と手を差し伸べることができるような人間になれると思う。

こういう豊中市のような子供への条例がほかの市町村にもあるんだと思うけど、目にわかるようにもっと全国へ広がってほしいと思う。

近い将来、国レベルで統一した考え方やサービスが作れれば、未来の日本人はとっても素晴らしくなるんだと思う。

POSTED DATE : 2023年11月4日

2023年10月27日 大阪府/豊中市第十七中学校

大阪府の北部にある豊中市第十七中学校一年生100分講演です。

昨年に続き、4回目の同校での講演となります。

もう17年前にもなるいじめ撲滅、自殺反対の全国行脚の話を、今もなお、子供たちや大人に伝えてほしいと声をかけて頂けることに、豊中市教育委員会の職員の皆様や、校長先生、人権担当の先生方に心よりa lot of感謝です。

休憩を挟まずに、100分間も、じっと、また歌も手拍子してくれたりしながら、みんな聴いてくれてありがとマウンテン!

終わった後、生徒たちが近寄ってくれて、あっと片付けを手伝ってくれました。嬉しかったな~。「長い間しんどくなかった?」と言うと「あっという間だった!」と言ってくれたこと、さよならときにマウンテンっ!と声をかけて、山のポーズをしてくれたこと、いろいろなシーンが今も僕の中に残ってます。

またいつかどこかで逢えることを楽しみにしています。

 いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2023年9月30日

2023年9月29日 香川県/高松第一小中学校

香川県高松市の中心にある高松第一小中学校、午前60分、午後60分の2回講演です。

平成22年4月に近隣の小・中学校が統合し、四国で最初の施設一体型小中一貫教育校として開校しました。

「高松第一学園(愛称)」は、「学園」がついてある通り、校内は広々とした空間、まるで私立の大学のような美しい校舎が広がっていて、講演会場となった体育館も「アリーナA」という名前でした。青少年たちがいろいろなことを学びたくなるような学園感?にびっくりしました。

午前中、小学年を対象にした60分講演では、1年生から6年生まで6年の開きがある児童たちにどんな話をすればいいのか悩みましたが、全国行脚で体験した出会いをもとに作った歌を、ギター弾き語りで歌い、なるべくリズムがある歌や手拍子を送れる楽曲を選びました。

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「FRIEND SONG~ともだちのうた~」 作詞・作曲 登天ポール

いつもひとり空を眺めていた私 
言いたいこと言えず黙っていた私
自分を変えたいのに変えれない私 
傘ささずに歩いていた私

「一緒に帰ろう」とあなたは言った

私からのSOS あなたからのやさしさ
ずっと閉じてた心の扉が今…OPEN…光が差し込んで

あなたとあそび合いたい あなたと語り合いたい
あなたと夢育てたい あなたと思い出作りたい

今にも未来にも あなたと共に生きたい
friend song friend song 今 この 学び舎で

あなたと桜みたい あなたと泳ぎたい 
あなたと歌歌いたい あなたと雪見に行きたい

今にも未来にも あなたと共に生きたい
friend song friend song 今 ここ 高松第一小学校

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「FRIEND SONG~ともだちのうた~」は、講演前の校長室で、N校長先生が話してくださった学校への取り組み、「SOS」のキーワードを受けて歌いました。

N校長先生も児童たちも感動してくれて嬉しかったです。

午後からの中学生60分講演では、さきほどとガラッと変わって大人のムードになりました。

小学生たちとは内容も変え、活動を始めたきっかけになった阪神淡路大震災の時の出来事を話しました。

          なぜいじめはいけないのか?

          なぜ命は尊いのか?

その根っこの部分をみんなが分かっていないといじめはなくなっていかないと思う。

21都道府県目で実際に出会った京都府の男性の話を例に出して、わが子を失った悲しみや虚しさの思いを、歌「命輝かせながら」に乗せて歌いました。

短い時間だったけど、小学生、中学生の全9学年の青少年たちと、感じ合い、笑顔で踊りながら交流ができたことは僕の大きな財産となりました。

またどこかで逢える日を楽しみにしています☆

 いつも心にマウンテン!

POSTED DATE : 2023年8月17日

2023年8月11日 香川県/高松人権研究会

香川県人権教育研究会30分講演です。

高松市内、および近郊の幼少中高の先生方や教育関係者などで1年に約4回、石原先生が先導して人権教育の勉強会を開いています。

石原先生は人権感覚は常に磨くことを大切にしています。

時代によって、その都度、その立場によっても人権は変わっていくものです。

最新の人権問題について、あらゆる角度から探して発表してくれます。

特に人間愛、人類愛の絵本、アーティストの歌詞、世界のCM等、人権教育に関わるすべて、ほんとうにどこで見つけてきたんだろうと思うものをいつも披露してくれて、大変勉強できる貴重な機会を提供してくれています。

その懇親会の中で、30分時間をいただきました。

今回は2011年冬に、アパルトヘイト廃止に導いた人権の父とよばれるネルソンマンデラ氏に会いに、南アフリカ共和国へ行った話をしました。

ケープタウンの港から高速船で20分にあるロベン島で、彼は牢獄生活約30年を過ごしました。牢獄内でいくつもの過酷な労働を課せられてもなお、白人の非白人の平和を夢見て、あきらめず、南アフリカ大統領までになったマンデラ氏のゆるぎない信念を歌にした、ギター弾き語り曲「GET and GIVE~ネルソンマンデラの愛~」を披露しました。

当時は僕のいじめ撲滅・自殺反対活動の10年目にあたり、この先どう活動していいかなど揺らいでいた気持ちや葛藤を歌いました。

歌い終わった後、たくさんの拍手を頂き、参加者の多くが僕の活動を続けていくことへの思いや困難をメロディーから感じ取ってくれてたのがとてもうれしかったです。

最後はしあわせマウンテンをめざして「マウンテンソング」を披露しました。

山の日ということもあり、参加者みんなで山のポーズをして、差別のない未来へ心をひとつにしました。

POSTED DATE : 2023年7月3日

2023年7月3日 大阪府/豊中市立豊島小学校

大阪府北部にある豊中市立豊島小学校5年生、6年生45分講演です。

(豊中市では子どもの権利を守る子ども健やか育み条例があります。登天ポールは出前講座の講師として選ばれています)

去年、克明小学校で見てくれていた先生が今回、豊島小学校に転任し、声を掛けてくれました。

7月に入り、梅雨の合間の晴れた日、30度以上に上がった体育館は熱気に包まれていましたが、
オープニング映像が流れ出すと、手拍子が始まり、僕が登場すると、児童たちは暑さを忘れて、僕の話、歌に耳を傾けてくれました。

もしも自分のクラスやグループで、しんどそうにしていたり、悩んでいたり、困っていたり、そんな人を見かけたら一言声を掛けてあげてほしいな、辛い時こそ、励ましてあげてくれたら嬉しいなと思います。とメッセージを込めました。

最後はいじめのない未来を目指して、しあわせマウンテンを目指して、笑顔で繋がり合おうといっしょに踊り、歌いました。マウンテンポーズの時、みんながあまりにもジャンプするので、CDラジカセの音が飛ぶ音響のトラブルもありましたが、無事みんなでナイスマウンテンができてうれしかったです。

また会える日を楽しみしてるよ~、暑い中だったけど、最後まで聴いてくれてありがとマウンテン!

POSTED DATE : 2023年5月24日

2023年5月22日 大阪府/豊中市立克明小学校

大阪府北部、豊中市の中心に位置する克明小学校4年生への講演です。

去年に続き2回目の訪問となりました。

豊中市では子ども健やか育み条例があり、その一環として今回の出前講座があります。→(豊中市のホームページ)

「豊中市は子どもの人権を大切にしながら、子どもがまわりの人から愛され、自分らしく健やかに育つことのできるまちをめざしているんだ。皆さんはとても素晴らしい街に住んでいるということを忘れないで」と伝え、アコースティックギターのメロディーちゃんを紹介しました。

いじめられた子の気持ちを歌った曲「香林坊の少女」ではみんな真剣な表情で思い思いに考えているようでした。

なぜいじめはダメなのか?との問いに、

「学校が楽しくなくなるから」「心が傷つくから」「自殺に繋がるから」

何人かの児童が手をあげて発表してくれました。

最後はみんなでマウンテンソング。

いじめのない明日を目指して、笑顔で踊り、歌い合いました。

最後まで聴いてくれて本当にありがとマウンテン。

またどこかで逢えることを楽しみにしています。

POSTED DATE : 2023年4月18日

過去にいじめられた中学時代の背景

岸田文雄首相が訪れた和歌山市の応援演説会場で爆発物を投げたとして4月15日、威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された岸田首相襲撃事件。

「市議会議員になりたい。被選挙権を引き下げてほしい」と去年6月には、参議院議員選挙に立候補できなかったのは憲法違反だとして、国を訴えていたことも分かりました。

文春オンラインの記事によると、木村容疑者は中学時代にイジメに遭い、性格が暗転していったという。

中学生時代の同級生の話では、木村容疑者は小学生の時は人気者だったが、中1の後半から仲間外れになり、半年間は皆から無視されるいじめを受けていたという。

2年生になってからは見かけることも減り、彼は授業には出ずにカウンセリング室に通うことなり、その頃から少しずつ暗く内向的になっていったとのことです。

もしも心の支えになるような仲間がいれば、喜怒哀楽を分かち合う友がいたらと思うと、このような行動を起さなかったんじゃないかなという気がします。

学校で心の教育の授業(命の尊さ、友の素晴らしさ、人権教育といった勉強以外の時間)をどれだけ作ることができるのかも今後の課題となるのではないでしょうか。

POSTED DATE : 2023年4月5日

こども家庭庁に期待

今月1日、東京霞が関のビルの中に設けられたこども家庭庁。
“子ども政策の司令塔”として去年6月に成立した法律に基づいて、約400人の体制で発足しました。

岸田総理大臣は「子どもたちにとって何が最もよいことなのかを常に考え、『こどもまんなか社会』の実現が使命だ。
何よりも大切なのは、子どもたちの意見を聞き、実際に政策に反映させることだ」と述べました。

こどもまんなか社会??
まんなかにこども??おおーついに主役がこどもになったのかい!
ステキなことだ。でもほんとに??

気になったので調べてみました。

主な担当業務

★児童手当の支給
★妊娠から出産・子育てまでの一貫した支援
★保育行政
★児童虐待、いじめ、貧困対策

各省庁の枠を超えて、横断的に取り組み、着実に実施されるよう総合調整にあたり、各府省庁に改善を求める「勧告権」も与えられるとのことらしい。
なんだかこどもに特化した特別な組織っぽくて?いいかも。

さらに深堀り。

こども家庭庁は、次の3つの部局からなります。

☆「長官官房」
各府省庁で横断的に取り組むべき子ども政策を幅広く企画立案するとともに、着実に実施されるよう総合調整にあたります。

☆「成育局」
子どもの育ちを支える政策を中心に担う部局で、児童手当の支給や、妊娠から出産・子育てまでの一貫した伴走型支援、それに保育所やこども園の制度運営などを所管します。

☆「支援局」
児童虐待やいじめ、それに貧困や自殺対策のほか、家族の介護などに追われる「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもへの支援など、困難に直面する子どもや家庭を支援する業務を担います。

なるほど。
こどもの目線だけでなく、子育てがしやすいように、保護者の目線からも考えられているんだ。
だから庁名に「家庭」という文言がついたんだね。でも、あれもこれもってなっている感じがしなくもないが・・・。
注目したいのは、3つ目の支援局。
いじめ問題だけでも大変なのに、児童虐待、自殺対策まで入っている。
どれだけの人数が割かれているのか知りたいところ。

「こどもまんなか社会」というからには、いじめや虐待、貧困などで苦しんでいる、困っているこどもたちの意見を実際にどれだけ吸い上げれるのだろうか。
今後も大きな期待をもって注視していきたいと思います。

こども家庭庁HPはこちら↓

https://www.cfa.go.jp/

POSTED DATE : 2023年4月4日

Paul's Column~桜を見ると思い出す~

近所の公園のさくらが見ごろを迎え、たくさんの親子連れが幸せそうな笑顔でピンク色の花びらを見つめていました。その笑顔が鮮明に見えたのも、マスクの着用義務から解放され、顔全体が喜びに包まれていたことが分かり、さらに嬉しさが伝わってきました。

6年前の春からいつもこの桜を見ると、僕は42歳で旅立った姉を思い出すようになりました。

美しければ美しいほど、生きたかった姉の気持ちと重なります。

ベットの上で懸命にリハビリを繰り返す姉の姿と、病院の部屋の窓から見える桜が重なり、「今年もきっと、見たかっただろうな、この桜を」と姉の気持ちを思い出します。

僕のこの活動も応援してくれていて「がんばれー」と声を振り絞って送ってくれた動画が最後となりました。

そのたびに、次の桜までには、また成長した自分で迎えたいと思うようになりました。

でも気づけば、「成長したっけこの一年」と、過行く時の速さにあぐらをかき、

錆行く体に油をささず、現状維持どころか確実に退化した自分がここにいることにも今、

目をそらそうとしている。

『ごめん姉よ。あなたの分、精一杯生きると決めたのに…』

心の中で呟くと、姉に怒られたような気がして、

桜を前にしてなんだかばつが悪くなった気分になりました。

もう一度仕切り直しだ。

さあ、始めるか。いや、今始めよう。

思い立ったが吉日と言わんばかりに突然走り出した僕。

たぶん突発的な行動に驚いたのだろう、いやそれとも姉か・・。

側溝に固まっていた桜だまりが息を吹き返すようにアスファルトの上で高く舞い上がりました。