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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

学校・生涯学習 アーカイブ

POSTED DATE : 2023年1月25日

2023年1月23日 兵庫県/猪名川町立白金小学校

兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町立白金小学校、4年生60分、6年生90分講演です。猪名川町では2017年に猪名川町立楊津小学校で講演をして以来、5回目の講演機会となりました。

猪名川町は都市近郊にありながら、阪神地域の最高峰・大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられるまちで、とても緑が多く、現在では約3万人が住宅都市として発展してきました。

昨年、白金小学校の講演機会を戴き、楽しみにしていましたが、コロナ禍で中止となり、今回念願の来校となりました。

4年生ではキャリア教育についてのお話をしました。

僕のような人前で話しをする仕事もあることに派手な衣装と同時に驚いていました。

6年生では「命の大切さ」について、熊本県で声をかけられた息子を亡くした男性の話をしました。

なぜ命が大切なのか、クラスごとに発表してもらい、僕たちは世界でたった一つの命だということを

今一度理解を深めていきました。

講演後の質問コーナーでは今日の講演会の感想でもいいですか~と手を挙げてくれた児童が

「心に響きました」と言ってくれたことがとても嬉しく、これからの僕の勇気にもなりました。

最後はしあわせマウンテンを目指してマウンテンソング。

みんなで歌い、踊り、感じ合いながら、笑顔で命の輝きをお互い感じ合いました。

とても寒い日だったけど、ありがとマウンテン!

4年生の皆さんもありがとマウンテン!

お昼休みにみんな紙とペンを持ってきてくれて、恥ずかしそうに「サインください」と言ってずっと並んでくれたこと。本当にうれしかったよ。また会おう☆

POSTED DATE : 2022年12月27日

2022年12月25日 香川県/高松人権研究会

香川県高松市での高松人権の会20分人権コンサートです。
高松人権の会は16年間、前田幼稚園の校長の石原先生が立ちあげました。
来年3月で退職となるため、今回が最後ということもあり、特別な思いで参加させてもらいました。
日々時代によって変化する人権問題、新しい人権感覚を磨くため、
役所の人権担当者や小中学校の教員、保育園、幼稚園の先生等、すべての垣根を変えて、毎回たくさんの参加者が集まりました。
毎回のようにゲスト出演として呼んで頂き、貴重な時間を僕に使ってくれました。

今回はギター弾きき語りで2曲、若くして命を落とした「大好きなゆのちゃん」と、この人権の会がきっかけで作詞作曲した「WE ARE THE FAMILY ~いじめ反対のうた~」を披露しました。
最後はマウンテンソングで、差別のない未来を目指して、みんなでマウンテンポーズをしました。
本当に参加者やスタッフの皆様は暖かく、人間愛にあふれていました。
この思いが一人でも多くの人々に繋がって、高松から日本全国、日本から世界へと広がっていったらいいのになと心から思います。
石原校長先生、人権の会の皆さん、心よりありがとマウンテン!

また必ず、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

   感謝

いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2022年11月4日

2022年11月02日 大阪府/豊中市立第十七中学校

大阪府の北に位置する豊中市、服部緑地のそばにある豊中市第十七中学校1年生90分講演です。

第十七中学校での講演は今回で4回目となり、大変嬉しく光栄に思っています。

運動場を見渡すと、私服の生徒たちばかりだったので、そうだ、第十七中は自由服制を採用していたんだと思い出しました。毎日私服を選ぶのって大変じゃないかなと思ったけど、季節に合わせての微妙な温度調節など、制服ではうまくできなかったところを私服ではできるので心地よく過ごせているのではないかと学年主任の先生は話してくれました。

1年生の学年目標は「One Team~いつも笑える最高の仲間と~お互いを認め合い、仲間を信じて一生懸命挑もう」。僕はこの素晴らしいスローガンに感銘しつつ、今一度考える時間になればと「WE CAN GO」「教えてTREE」「SUN SHINE!」「香林坊の少女」「ガンジスの少女」「MOUNTAIN SONG」の6曲を歌い、これまでの16年の活動を通して精一杯生きる大切さを伝えました。

POSTED DATE : 2022年10月27日

2022年10月24日 大阪府/豊中市立桜塚小学校

大正 13 年に克明第二尋常小学校として開校し、昭和22 年に桜塚小学校と改称されて2年後には 100 周年を迎える歴史ある桜塚小学校低学年45分、高学年45分リモート講演です。

今回は「言葉」について話しました。

「言葉は相手を笑顔にする花束にもなるけど、相手を傷つけるナイフ(武器)にもなるんだ。

体の外が傷ついたなら、傷ついているってすぐ分かる。心の中が傷ついたら、すぐには分からない。

体の外が傷ついたなら、絆創膏を張って治したらいいけど、心の中が傷ついたら、どうやって治したらいいの?」

ゆっくりと言葉を紡ぎ出して子どもたちにそう問いかけて「フレンドソング~ともだちのうた~」をギターで弾きました。

講演後、校長室で先生方や市の職員の皆様で少しお話をしました。
最近のいじめや教育委員会の在り方、学校現場でのいじめの対応の仕方等、現在のいじめについて、意見を交わしました。印象的だったのは、休日の思い出の絵を描いてもらった時、ほとんどの子ども達が楽しい旅行に行ってきた絵を描いていたのに、一人だけ家で過ごしている絵だった時、それを教室に貼っている時など、それもその子からしたら公開いじめのように感じているのではないかということでした。従来型の教育では、今の子供たちには合わず、一人ひとりの子ども達のケアが今求められているという話でした。

そう語る後藤校長先生はとても熱心な先生で、常に子ども達の目線に立っていることがわかりました。

後ろには2名の児童が今回の僕の講演についての感想文を書いてくれていました。

「○○君は今日はどんな話や歌が心に残っているかな?」

悩んでいる児童や教室に入れない児童にいつでも校長室を解放し、自由に出入りして、学習できるスペースを設けていました。

POSTED DATE : 2022年10月18日

2022年10月17日 大阪府/豊中市立千成小学校

豊中市で一番南にある小学校、千成小学校4年生45分講演です。

この日はオープンスクールでもあり、保護者の皆さんにも熱心に聞き入ってくれました。

最近のいじめや自殺のニュースの話をし、みんなと同じ小学生も、他人事ではないんだと

いうことを伝えました。歌、踊り、語りを交えて、「考える」より「感じる」講演を心がけました。

講演後、担任の先生は「決して他人事ではない話がたくさんあったことと思います。今日感じたことを大切に心にしまってください」と締めくくりました。

講演後、後片付けをしていると、7人の子供たちが紙とペンを持ってきて走ってきました。

「サインをお願いしますっ!」

恥ずかしそうに紙を差し出すその姿に、僕もとても嬉しくなって気持ちを込めて書きました。

どうか大人になっても、今日のことは忘れないでほしいと願いを込めて輝く山の絵も添えました。

 いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2022年10月12日

大津いじめ自殺、あれから11年

2011年に大津市立中2年の男子生徒=当時(13)=がいじめを苦に自殺してから11年が経ちました。

皆さんはどれくらい覚えているでしょうか?

なんかあったよね、そんないじめニュースという人がほとんどかもと思いますが、当時のいじめられた内容を知ると思い出す人がいると思います。

▪️自殺の練習と葬式ごっこ

体育館で手足を縛り、口を粘着テープで塞がれたり、また自宅に来て貴金属を盗まれたり、あらゆるいじめを受けていたこともショックだったけど、さらに教室や廊下の窓から顔を乗り出してこうしろと自殺の練習を強要されるというやりとりや、はっきりと認められていないが、葬式ごっこが行われたということが、今も僕の記憶の中で衝撃と怒りと伴って強く残っています。

当時、そのいじめ状況はウィキペディアで自殺8日前の状況から詳細に書かれているので、ぜひ見てください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82%E4%B8%AD2%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%87%AA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

あれから11年目となった今月11日、生徒の父親(57)らが大津市内で記者会見をしました。

父親は「これだけの時間が経過しても、いじめによる自死や不登校が増え続けている。変わらぬ現状を目の当たりにして、私と息子は残念で悔しくてならない」と声を震わせました。

男子生徒が亡くなったことが13年にいじめ防止対策推進法ができるきっかけとなり、15年には自治体の首長の権限を強化する改正地方教育行政法も施行されたけど、各地で遺族が学校や教育委員会の対応に不信感を抱くケースは減っていません。

POSTED DATE : 2022年6月25日

2022年6月20日 大阪府/豊中市立小曾根小学校

豊中市立小曾根小学校、低学年45分、高学年45分講演です。

最初に体育館に集まった1,2,3年生の児童に「トーテムポールって知っている?」と聞くと、

ひとりの男の子が運動場を指さしました。

なんとあるじゃないかトーテムポールが。(懐かしい、、昭和の頃の小学校しかないと思ってた、、失礼)

そのトーテムポールから連想したんだよと名前の由来を話して、いざ本題へ。

この活動を始めたきっかけや今も止むことなく続いているいじめ自殺への悲しさを歌にして伝えました。

講演の終わりに「いじめってなぜだめなの?」と聞いて見ました。

みんな元気よく手をあげてくれて、たくさん発表をしてくれました。

小曾根小学校HPにも記事が載っています↓ありがとマウンテン!

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/ozone/index.cfm/1,1213,14,135,html

4,5,6年生には、不安、悩み、孤独を抱えている人を見かけたら一言声をかけてあげてほしいとお願いをしました。

今日のいじめ撲滅の想いをすべてメロディーに乗せて「friend song~ともだちのうた~」を歌いました。

6年生は明日より修学旅行へ行くのだそう。

どうか素晴らしい思い出を作ってきてくださいね。もちろん仲良しマウンテンで。

POSTED DATE : 2022年6月14日

2022年6月12日 香川県/高松市人権の会

香川県人権の会の皆様へ動画メッセージという貴重な機会を戴きました。

「つながり」というテーマでお話をしました。

『コロナ禍になり、人と人とのつながりは少なくなってしまいました。

飲食店はもちろん、アーティストやミュージシャン、劇団員なども活動の場がなくなり、実際につながり合う機会も失っていきました。

私も例外ではありませんでした。

講演会が何件もキャンセルになって、子供たちや先生方との繋がりあう場所がなくなりました。

家で悶々とする日々の中で、なかなか前のようにベクトルが人権にまっすぐ向けることができなくなったり、この状況から逃げようと思ったこともありました。

そんな中、今年4月に入って、大阪豊中市教育委員会より、8校のオファーを頂き、よし!と
もう一度スイッチを入れ直した時、香川県にいる石原先生からも動画依頼を頂きました。

心が迷ったり、不安になったり、そんな時にぐびっと真正面に引き寄せてくれる人がいる。

いつも気にかけてくれている人がいる、

いつも心のどこかでつながっていてくれている人がいるってことって、

これほど強く生きていけるものはないんだなって。

先週、豊中市の小学校での講演後、後片付けをしていると、

数人の子が駆け寄ってきて、手伝ってくれたんです。

それを見た担任の先生が驚いて、

「いつも教室の隅にいて、あまりしゃべらない子なのに、


生き生きして、ニコニコして近寄っていったのは感動しました」

って言ってくれました。

僕が子供たちと繋がったように、僕自身も石原先生がまた今こうして、つなげて頂いてもらって、

登天ポールという前進という大きなチカラをもらっています。

つながるということ。それは常に誰かを思うこと、関わること、そして行動すること。

それこそが人権の源なんだと思います。』

POSTED DATE : 2022年6月10日

2022年6月9日 大阪府/豊中市立野田小学校

豊中市の阪急庄内駅から徒歩5分に位置する野田小学校での2年生45分、4年生45分講演です。

新学期が始まって約2か月が経ちました。

新しい友だちできたかな?仲間同士のつながり合いはできたかな?

みんなの表情を見ながら、いじめをなくそうと活動してきた出来事を話していきました。

「なぜいじめはダメなの?」「なぜ命は大切なんだろう?」

路上で出会ったいじめられっ子の女の子のうたを歌いながら、みんなに問いかけていきました。

『心の温かい場所へ届いてほしい。そして何かを感じてもらえたら・・・』

最後はみんなでマウンテンソング。

いじめのない明日をめざして、踊りながら、笑顔で感じ合いながら、しあわせマウンテンへ登っていきました。

野田小学校のHPにも今日の出来事が載っています↓

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/noda/index.cfm/1,2416,18,100,html

POSTED DATE : 2022年5月28日

2022年5月27日 大阪府/豊中市立克明小学校

豊中市の中心部に位置する克明小学校4先生の出前講座45分×45分です。

今日の日を克明小の4先生児童はとても楽しみにしてくれていました。

お昼休みにはいじめ撲滅のテーマソングである「マウンテンソング」を何度も流してくれて、ほぼ全員が歌える状態で驚きました。

オープニングVTRで手拍子が起き、元気よく登場すると、うぉ~本物や~と声援が飛び交いました(笑)。

全国行脚の話ではまだみんなが生まれる前の出来事だったので、真剣に耳を傾けてくれて、僕はいじめられた子との出会いを語りました。いじめられた子の気持ちを歌った曲「香林坊の少女」ではそれぞれの心に沁みわたるように、丁寧に歌いました。

新しく作った弾き語りソングも披露し、最後はいじめのない明日をめざしてみんなで「マウンテンソング」で踊り、マウンテンポーズをして、感じ合いました。

帰る時、最後まで車を追いかけてくれて、マウンテンポーズをずっとしてくれた5名の少年たちよ、

ありがとマウンテン!バックミラーの中で小さくなって消えるまで、必死になって追いかけてくれているシーンは僕のダイアモンドメモリーとなりました。