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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

学校・生涯学習 アーカイブ

POSTED DATE : 2022年6月25日

2022年6月20日 大阪府/豊中市立小曾根小学校

豊中市立小曾根小学校、低学年45分、高学年45分講演です。

最初に体育館に集まった1,2,3年生の児童に「トーテムポールって知っている?」と聞くと、

ひとりの男の子が運動場を指さしました。

なんとあるじゃないかトーテムポールが。(懐かしい、、昭和の頃の小学校しかないと思ってた、、失礼)

そのトーテムポールから連想したんだよと名前の由来を話して、いざ本題へ。

この活動を始めたきっかけや今も止むことなく続いているいじめ自殺への悲しさを歌にして伝えました。

講演の終わりに「いじめってなぜだめなの?」と聞いて見ました。

みんな元気よく手をあげてくれて、たくさん発表をしてくれました。

小曾根小学校HPにも記事が載っています↓ありがとマウンテン!

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/ozone/index.cfm/1,1213,14,135,html

4,5,6年生には、不安、悩み、孤独を抱えている人を見かけたら一言声をかけてあげてほしいとお願いをしました。

今日のいじめ撲滅の想いをすべてメロディーに乗せて「friend song~ともだちのうた~」を歌いました。

6年生は明日より修学旅行へ行くのだそう。

どうか素晴らしい思い出を作ってきてくださいね。もちろん仲良しマウンテンで。

POSTED DATE : 2022年6月14日

2022年6月12日 香川県/高松市人権の会

香川県人権の会の皆様へ動画メッセージという貴重な機会を戴きました。

「つながり」というテーマでお話をしました。

『コロナ禍になり、人と人とのつながりは少なくなってしまいました。

飲食店はもちろん、アーティストやミュージシャン、劇団員なども活動の場がなくなり、実際につながり合う機会も失っていきました。

私も例外ではありませんでした。

講演会が何件もキャンセルになって、子供たちや先生方との繋がりあう場所がなくなりました。

家で悶々とする日々の中で、なかなか前のようにベクトルが人権にまっすぐ向けることができなくなったり、この状況から逃げようと思ったこともありました。

そんな中、今年4月に入って、大阪豊中市教育委員会より、8校のオファーを頂き、よし!と
もう一度スイッチを入れ直した時、香川県にいる石原先生からも動画依頼を頂きました。

心が迷ったり、不安になったり、そんな時にぐびっと真正面に引き寄せてくれる人がいる。

いつも気にかけてくれている人がいる、

いつも心のどこかでつながっていてくれている人がいるってことって、

これほど強く生きていけるものはないんだなって。

先週、豊中市の小学校での講演後、後片付けをしていると、

数人の子が駆け寄ってきて、手伝ってくれたんです。

それを見た担任の先生が驚いて、

「いつも教室の隅にいて、あまりしゃべらない子なのに、


生き生きして、ニコニコして近寄っていったのは感動しました」

って言ってくれました。

僕が子供たちと繋がったように、僕自身も石原先生がまた今こうして、つなげて頂いてもらって、

登天ポールという前進という大きなチカラをもらっています。

つながるということ。それは常に誰かを思うこと、関わること、そして行動すること。

それこそが人権の源なんだと思います。』

POSTED DATE : 2022年6月10日

2022年6月9日 大阪府/豊中市立野田小学校

豊中市の阪急庄内駅から徒歩5分に位置する野田小学校での2年生45分、4年生45分講演です。

新学期が始まって約2か月が経ちました。

新しい友だちできたかな?仲間同士のつながり合いはできたかな?

みんなの表情を見ながら、いじめをなくそうと活動してきた出来事を話していきました。

「なぜいじめはダメなの?」「なぜ命は大切なんだろう?」

路上で出会ったいじめられっ子の女の子のうたを歌いながら、みんなに問いかけていきました。

『心の温かい場所へ届いてほしい。そして何かを感じてもらえたら・・・』

最後はみんなでマウンテンソング。

いじめのない明日をめざして、踊りながら、笑顔で感じ合いながら、しあわせマウンテンへ登っていきました。

野田小学校のHPにも今日の出来事が載っています↓

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/noda/index.cfm/1,2416,18,100,html

POSTED DATE : 2022年5月28日

2022年5月27日 大阪府/豊中市立克明小学校

豊中市の中心部に位置する克明小学校4先生の出前講座45分×45分です。

今日の日を克明小の4先生児童はとても楽しみにしてくれていました。

お昼休みにはいじめ撲滅のテーマソングである「マウンテンソング」を何度も流してくれて、ほぼ全員が歌える状態で驚きました。

オープニングVTRで手拍子が起き、元気よく登場すると、うぉ~本物や~と声援が飛び交いました(笑)。

全国行脚の話ではまだみんなが生まれる前の出来事だったので、真剣に耳を傾けてくれて、僕はいじめられた子との出会いを語りました。いじめられた子の気持ちを歌った曲「香林坊の少女」ではそれぞれの心に沁みわたるように、丁寧に歌いました。

新しく作った弾き語りソングも披露し、最後はいじめのない明日をめざしてみんなで「マウンテンソング」で踊り、マウンテンポーズをして、感じ合いました。

帰る時、最後まで車を追いかけてくれて、マウンテンポーズをずっとしてくれた5名の少年たちよ、

ありがとマウンテン!バックミラーの中で小さくなって消えるまで、必死になって追いかけてくれているシーンは僕のダイアモンドメモリーとなりました。

POSTED DATE : 2022年4月27日

2022年4月26日 滋賀県/びわこ成蹊スポーツ大学

琵琶湖の西岸あるびわこ成蹊スポーツ大学での100分講義です。

びわこ成蹊スポーツ大学が掲げる基本方針は、 多様な現代社会のなかで、スポーツから体得する「行動力」と学びから修得する「考動力」にあります。探究心と積極的に行動する力を併せ持ち、豊かな教養と高度な専門性を有する人材を育成するため6つのコースを設けています。 

2012年日本青年会議所「人間力大賞」を受賞した時、取材をしてくれた作家の城島教授から3年ぶりに連絡があり実現しました。

4月から大学生になった生徒たちや、新学年になり始まった3年生のゼミ生の前で、これまでの活動や歌を披露しました。

生徒たち一人ひとりが何かを感じてくれていたら嬉しいです。

POSTED DATE : 2022年4月24日

人を傷つけることが、なぜ悲しいことになるのかを。

旭川女子中学生いじめ凍死事件で思うことを書いてみる。

旭川女子中学生いじめ凍死事件は、2021年2月に発生した北海道旭川市の旭川市立北星中学校の女子生徒に対するいじめ、集団性的暴行により当該女子中学生の死亡につながったと報道されている事件です。

旭川市教育委員会は21日、当時、対応に当たった中学校や市教委の教職員の懲戒処分を検討する方針を明らかにしました。  懲戒処分を検討の方針は、21日の市議会経済文教委員会で明らかにされました。  処分の時期は、亡くなった廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんに対する当時の中学校や市教委の対応の検証なども含め、8月末をメドにまとめられる第三者委員会の最終報告の後となる見通しです。  

当時の教職員の対応をめぐっては、教頭が「1人より10人の未来が大切」「加害者にも未来がある」などと発言したと遺族側が主張しています。

15日に公表された第三者委員会の中間報告では、廣瀬さんに対する下記の6項目のいじめが認定されました。

<第三者委員会が中間報告で認定、いじめ6項目>

1.性的な話題をくり返す、体を触る

2.深夜や未明の公園などへの呼び出し

3.飲食代をおごらせる

4.性的な画像の送信の強要

5.性的な行為の強要

6.性的なからかい

※ 関与したのは、同じ中学と他の中学の上級生の男女7人

※認定されたいじめ行為に、さあやさんの「死にたい」という趣旨の発言に対し「死ぬ気もないのに死ぬとか言ってんじゃない」などの不適切な発言をしたことも含まれます。その後さあやさんは増水した川に入り、ひざ下まで水に浸かったことも明らかになっています。

さあやさんが亡くなって約1年2ヶ月。

ようやくいじめが認定されたという安堵感。

そして、あまりにも遅すぎるというため息。

とても複雑な気持ちになりました。

改めてあのメガネをかけたさあやさんの顔写真を見ました。

とても知的な印象で、笑顔が似合う、素敵な女の子で、

なんでこんな少女が、凍死しなければならないのかと、本当に残念、無念に思います。

教職員を処分してもいじめはなくならない。

いじめた生徒を処分してもいじめはなくならない。

もっと根っこの部分を。

僕は生徒たちの心(モラル)をもっと教育してほしい。

小学生の心が柔らかいときに、命の大切さを教えていくこと、

人を傷つけることが、なぜ悲しいことになるのかを。

また若い命が亡くなる前に。

POSTED DATE : 2022年3月25日

兵庫県猪名川町立白金小学校からの手紙

約2年前の2020年1月17日。

猪名川町立白金小学校で阪神淡路大震災20年目の節目に「1.17集会」が行われ、お話をしました。

その後、当時4年生の学年へ向けて仲間の大切さや助け合う素晴らしさのお話や歌を歌いました↓

2020年1月17日 兵庫県/白金小学校「1.17集会」

講演後、なんだかみんなと心が伝わって、片付けを手伝ってくれたり、別れ際が切なかったね。

あれから2年2カ月。

コロナ禍で、今年2月に予定していた講演が中止となって、みんなとの再会が叶わなかったけど、

みんな卒業なので、ささやかながら、お祝いのお手紙を送りました。

すると、お礼のお手紙が届きました。

遅くなりましたが曽谷校長先生、西垣先生、 お手紙ありがとうございます。

今、写真付きのみんなを見ています。

本当にみんな大きくなって、スーツ着たり、袴着たり、華やかな着物きたりして、もう最高にかっこいいじゃないかい!

ブログに写真を出せなくて残念だけど、各クラスのみんなのマウンテンポーズはナイスマウンテン!

わざわざマウンテンポーズで撮影してくれてありがとね。

あの時みんなに話した言葉や歌は、今でも僕の心の中に残っています。

これからもみんなの心の中に、

やさしさという温かいランプがずっと灯っているように願っています。

どこまでまた会える日を夢見ています。

 いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2021年10月19日

2021年10月13日/自殺した児童数過去最多

NHK7のニュース。

今年はコロナ禍もあり、自殺した児童生徒数が415人となり、過去最多となった。

毎日どこかの学校で1人以上の青少年たちが、自ら命を絶っている計算になる。

残念ながらそのほとんどがニュースになっていないけど、その背景には、学校内でのいじめや家族内での問題があると僕は思う。

これからの日本を背負う子ども達が、希望を持てずに死んでいるという、この悲しい現実を、今一度皆様に、自分の家族のことのように考えてくれたら嬉しい。

一人の小学生が死を選んだ背景を、その夜の家族の悲しみを、その友達の切なさを、その多くの涙、これからも続く憂鬱な日々を、、、想像して、一瞬でも小さな命が亡くなった悲しみを、感じ、同じ気持ちになってほしいんだ。

他の遠い国で戦争で死んでしまった子どもたちの悲劇と同じように、今銃を持たないこの国で、僕たちの町で起こっている悲劇を。

 

僕らは

あなたが死にたいと思うほどの悲しみや絶望を、分かり合えることはできない。


でも僕らは
あなたが生きたいと思うほどの喜びや感動を、一緒になって探すことはできる。

僕らは

あなたと真正面から向き合いたい。といつも願っているし、

その温かい想いは誰の心の中にもある。

 

今悩んでいるあなたへ

少しの勇気を持ってください。

周りの大人たちに伝えるという勇気を。

 

POSTED DATE : 2021年10月9日

2021年10月8日 大阪府/豊中市立豊島小学校

大阪府北部にある豊中市立豊島小学校6年生での出前講座45分です。(豊中市では子どもの権利を守る子ども健やか育み条例があります。登天ポールは出前講座の講師として選ばれています)

担当の先生から、コロナ禍で楽しい修学旅行や学校行事が縮小、変更になる中、クラスメイトとの交流が減っていると聞きました。授業に変わり、勉強ばかりになってしまい、子ども達の学校生活への充実度が減ってきていると聞きました。

そういったことを踏まえて、コロナ禍での友達関係、絆づくりをどうしていくのかを歌、ギターの弾き語りを交えて伝えました。

最後にマザーテレサハウスでボランティアをした時の話をしました。

当時マザーテレサが生存していた時に、共に働いていた日本人シスターがいました。彼女は毎週金曜日に日本人向けにミサをしていました。その時に伝えてくれた言葉は今でもはっきりと覚えています。

「マザーテレサは言いました。

『愛の反対は無関心』だと。

苦しんでいる人の中でも最も苦しんでいる人に愛の手を差し伸べてあげて下さい。

そして日本に帰ったら、

日本でのカルカッタを見つけて下さい。」

POSTED DATE : 2020年10月21日

2020年10月21日 大阪府/豊中市立第十七中学校

大阪府北部、服部緑地公園のそばにある豊中市立第十七中学校1年生60分講演です。(豊中市では子どもの権利を守る、子ども健やか育み条例があり、豊中市こども政策課より、出前講座の講師として選ばれています)

昨年度に続き、3回目の訪問となりました。

考えるよりも、感じてほしい…

いじめ、命、大人になっても大切にして生きていってほしいこと。

体育館に集まった約200名の中一生たちへ、心をこめて歌い、語り、踊り合いました。