


今回、再びご縁をいただいたのは
豊中市立西丘小学校。
前回呼んでくださったS先生が、今年度も声をかけてくださいました。
豊中市には「子ども健やかはぐくみ条例」があり、子どもの人権を守る取り組みの一つとして、講師が登録されています。
その中で、また自分に声をかけていただけたこと。
そして「4月の一番最初に呼びたかった」と言っていただけたこと。
その言葉だけで、胸がいっぱいになりました。
久しぶりの再会に、思わず固く握手。
校長先生の目黒先生からも
「楽しみにしています」とあたたかい言葉をいただき、
体育館へ向かいました。
集まってくれたのは、5・6年生約200名。
少し緊張した空気の中で、講演がスタートしました。
今回のテーマは「言葉」。
最近、言葉遣いが気になっているというお話を受けて、
少し視点を広げて伝えました。
今、世界では争いが起きています。
遠い国の出来事に見えるかもしれないけれど、
人を傷つける“武器”という意味では、
実は私たちの身近にもあります。
それが「言葉」です。
何気なく言った一言が、
相手の心に深く突き刺さることがある。
でも同じ言葉でも、使い方ひとつで、
誰かを笑顔にする“花束”にもなる。
だからこそ――
言葉を大切に使ってほしい。
その想いを、まっすぐに届けました。
最後はフレンドソング。
一人ひとりの心に、
静かに、やさしく届くように。
願いを込めて歌いました。
いじめは、特別な誰かが起こすものじゃない。
日常の中の、小さな言葉や行動の積み重ねで起きるものです。
だからこそ、
一人ひとりの“選択”で変えていける。
「大丈夫か?」と声をかける勇気。
「大丈夫じゃない」と言える強さ。
その一歩が、
きっと誰かの命を守ります。
またどこかで、みんなに会える日を楽しみに。
いつも心にマウンテン。

コメント