長野県南箕輪村で人権講演|790人の体育館が静まり返った「精いっぱい生きていますか?」




6月22日。
長野県南箕輪村での人権講演会が無事終了しました。
会場は南箕輪中学校体育館。
南箕輪中学校、
南箕輪小学校、
南部小学校の子どもたち、
そして先生方や保護者の皆さんを合わせて、
約790名の皆さんと出会うことができました。
南箕輪村は、
長野県の中でも珍しく若い世代が多く、
子どもたちが増えている村です。
そんな村で、
「いじめ撲滅」
「命の大切さ」
についてお話しする機会をいただけたことを、
本当に嬉しく思います。
講演の最後に、
私は子どもたちに一つの問いを投げかけました。
「みんな、精いっぱい生きていますか?」
すると、
広い体育館がシーンと静まり返りました。
約790人が集まっている会場なのに、
本当に音が消えたような時間でした。
勉強。
部活動。
友達との関係。
家族との時間。
子どもたちはもちろん、
大人にとっても簡単には答えられない問いだったのかもしれません。
講演後、
校長先生がこんな言葉をかけてくださいました。
「まるで自分に言われているようで、
ドキッとしました。」
その言葉がとても印象に残っています。
私自身、
全国を歩きながら感じてきたのは、
人生は完璧に生きることではなく、
その時その時を、
自分なりに精いっぱい生きることなのだということです。
そして講演のラストは、
みんなで「MOUNTAIN SONG」!
歌って、
踊って、
手を上げて、
マウンテン!
さっきまで静かに話を聞いていた体育館が、
今度はたくさんの笑顔でいっぱいになりました。
子どもたちの笑顔。
先生方の笑顔。
会場全体がひとつになったような、
温かい時間でした。
後日、
教育長の尾形先生から、
「最後の『皆さん、精いっぱい生きていますか?』の問いは、
聞き手にとって真摯に向き合う素敵な問いでした」
というメッセージをいただきました。
本当に嬉しかったです。
今回の出会いが、
子どもたちにとっても、
先生方にとっても、
そして私自身にとっても、
これからを精いっぱい生きるための
小さなきっかけになれば嬉しく思います。
南箕輪村の皆さん、
本当にありがとうございました。
ありがとうマウンテン!
感謝マウンテン!
いつも心にマウンテン。

コメント