13年ぶりに届いたメッセージ
13年ぶりに届いたメッセージ
先日、YouTubeにひとつのコメントが届きました。
「13年ぶりに見に来ました。」
たった一行のコメントでした。
でも、
なぜか心に残りました。
13年。
改めて考えると、
ずいぶん長い時間です。
当時小学生だった子どもたちは、
もう立派な大人になっているでしょう。
進学した人も、
就職した人も、
新しい夢に向かって歩いている人もいるかもしれません。
そんな長い時間が流れた後に、
「見に来ました。」
そう書いてくれたことが、
なんだかとても嬉しかったのです。
20年以上、
全国の学校や地域を回りながら、
歌や講演を届けてきました。
でも正直なところ、
その日届けた言葉が、
その後どうなったのかは分かりません。
本当に伝わったのか。
何かひとつでも残せたのか。
分からないまま、
次の町へ向かうことの繰り返しでした。
だからこそ、
13年という時間を越えて、
もう一度会いに来てくれたことが嬉しかった。
歌だったのかもしれません。
話だったのかもしれません。
もしかすると、
「なんだあの派手な人は(笑)」
だったのかもしれません。
それでもいいのです。
覚えていてくれたこと。
そして、
もう一度会いに来てくれたこと。
それだけで十分です。
13年ぶりに届いたメッセージは、
過去を振り返るためのものではなく、
「これからも届けていこう」
そんな気持ちを思い出させてくれるものでした。
コメントをくださった皆さん、
本当にありがとうございます。
またどこかで。
元気マウンテンしましょう。

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