夏休み、子どもとスマホ。ファミレスでふと思ったこと。
今日はファミリーレストランで、ブログを書いていました。
ふと隣の席を見ると、
お母さん。
おばあちゃん。
そして、小学校6年生くらいの男の子。
「夏休みなんだなぁ。」
そんな温かい景色でした。
食事が終わると、
お母さんとおばあちゃんは、楽しそうに話をしています。
でも男の子は、
食事が終わってから帰るまで、
ずっとスマホを見たままでした。
「うん。」
「そう。」
返事はちゃんとしているのですが、
目線は一度もスマホから離れません。
もしかすると、
ゲームのラスボスと戦っていたのかもしれません(笑)。
世界を救う途中だったのかもしれません。
だから、
事情は分かりません。
スマホが悪いと言いたいわけでもありません。
でも僕は、
その男の子より、
おばあちゃんの横顔が気になりました。
きっと、
「夏休みだから会えたね。」
そんな気持ちで来ていたのかもしれません。
もっと孫の顔を見て、
もっと話をしたかったのかもしれません。
もちろん、
これは僕の勝手な想像です。
でも、
そんなことを考えていると、
ふと、もったいないなと思いました。
夏休みには、
ゲームもあります。
旅行もあります。
宿題もあります。
どれも大切です。
でも、
夏休みが終わったあと、
子どもの心に残るのは、
案外、
「おばあちゃんと笑った5分」
だったりするのかもしれません。
写真は残せます。
動画も残せます。
でも、
目を見て笑った時間は、
その時にしか残せません。
だから僕は、
今年の夏、
スマホを見る時間を5分だけ減らして、
大切な人の顔を見る時間が5分増えたら、
それだけで、
日本は少し優しい国になる気がしました。
そんなことを、
ファミリーレストランで、
今日は思いました。
いつも心にマウンテン
