夢と現実の間を。
ホームページのリニューアルに、
約2か月かかりました。
写真を選び。
言葉を選び。
20年以上の活動を振り返りながら、
一つひとつ整理していきました。
その時間は、
ホームページを作るというより、
これまで歩いてきた道を、
静かに見つめ直す時間だったように思います。
若い頃は、
もっと多くの子どもたちへ、
この想いを届けられると思っていました。
でも現実は、
うまくいかないことの方が多かった。
講演を断られたり。
迷ったり。
悔しかったり。
「こんなはずじゃなかった。」
そう思った日も、
一度や二度ではありません。
でも、
ホームページを作りながら、
一つ気づいたことがありました。
思い描いていた景色とは、
少し違うかもしれない。
それでも、
あの日描いた夢は、
今もちゃんと続いている。
全国行脚。
学校講演。
路上ライブ。
子どもたちとの出会い。
気づけば、
たくさんの時間が流れていました。
昔、
講演を聞いてくれた子どもたちは、
もう立派な大人になっていることでしょう。
校長先生や教頭先生が、
同世代や年下になっていることに、
驚くことも増えました。
それでも今も、
変わらない想いがあります。
「君に、生きてほしい。」
その想いだけは、
20年前も、
今日も、
何ひとつ変わっていません。
新しくなったホームページには、
ここまで歩いてきた時間が、
少しだけ詰まっています。
でも、
本当に見てもらいたいのは、
過去ではありません。
これから出会う子どもたち。
これから出会う先生方。
これから出会う地域の皆さん。
その一人ひとりとの新しい出会いのために、
また歌い、
また語り、
また歩いていこうと思います。
夢と現実の間を歩きながら。
ここから、
登天ポールの第二章が始まります。
ぜひ新しいホームページも、
ゆっくりご覧いただけたら嬉しいです。
これからも、
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも心にマウンテン。
