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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2010年4月16日

インド旅行を終えて

みんな元気マウンテンかい?
インド旅行から帰ってきてちょうど一ヶ月。
日本に帰っても僕はまだ旅を続けている。
まずは日本に到着したばかりの成田空港からここまでの動きと今の心境を書いてみようと思う。
成田空港到着後、そそくさと入国審査を抜けて出てきたというのに僕は出口近くのベンチに座って固まっていた。
そういえば家ないじゃん…
出発前、僕は4年間住み慣れた東京杉並区の部屋を解約して旅に出ていた。
出口を目の前にして一歩も動けない。
流れるように去る帰国客の姿をぼーと眺めながらいいアイデアはないのかと頭をフル回転させる。
しかし所詮インド帰り。家がないというよく分からない状況をまだインドタイムでぽわ~んとなった脳に理解させるには無理があった。でも慌てることはなかった。ここから1ヶ月、僕にはしっかりとしたプランがあった。それは
インドを見る感覚で日本を見てみるシーズン
それからというもの関東、関西と知人宅を訪ね歩き、誰もつかまらない時はネットカフェで過ごすという
晴れ時々ネットカフェ
そんな毎日が続く。
二ヶ月インドで生活していたおかげでちょっとやそっとのダーティーは気にならず、公園やネットカフェ、窮屈な深夜バスも快適に過ごすことができた。今は徳島県にいて、全国行脚の時お世話になった塾の一室で居候させてもらい、夜やって来た小、中学生にインドの話をしたり、歌を歌ったりして過ごさせてもらっている。
さて本題だが、インドを見る感覚で日本を見る途中結果を少しだけ生意気に語らしてもらう。
そもそもインドと日本を比べてはいけないのだが、インド帰りだけにおかげでよく見える。
道路も歩道も公共の場も綺麗だし、静かだし、サービスいいし、マナーいいし、食べ物おいしいし、電化製品は揃ってるし最先端だし、東京はほぼ電子マネー化でピッピッピーでキラーパスだし、効率いいし、トイレットペーパーあるし、夜街灯あるし、もう挙げればきりがないくらいすべてがパーフェクトで悪い所なんてひとつもないんだと思う。
ただひとつあげさせてもらうならばインドは貧しい人でもハッピー感があったのに対して日本は…
やはりこの国のハッピー感の少なさに尽きるのではないだろうか。
こんなに住む環境が飛躍的に豊かになっている国なのに心の豊かさが比例していないように思う。
なぜだろう?
僕は深夜のネットカフェで真剣に考えた。
でもすぐに答えは出た。それは単純に
休んでいない
という答えだった。
この国の人たちは休んでいなくて
疲れていた。
お父さんは仕事に追われ
お母さんは子育てに追われ
子供たちは勉強に追われ
時間に追われ
競争に追われ
周りに追われ
笑顔を失っていた…
実際僕が見た日本人で笑顔だったのは酒で酔った人々だけだった。
それが日本なんだ、お前はいいお気楽ものだなと言うかもしれない。
しかしよ、父上!
あなたも休まないといけない。
あなたは今ある景色や家族や職場は当たり前になってしまってもう喜べなくなってしまっている。
心からゆっくり休んでほしい。
海や川や山を見て、草や花や木々を見て、自然の中で自分を見て、ゆっくり休んでやさしさや思いやりの感情を思い出してもらいたい。じゃないと
この国の人々は
同じ国の人々が痛んでいても
誰も気づこうとしない
そんな国、一番悲しすぎるよ。
僕はもう少し日本を見てみるシーズンを続けたいと思う。
NEXT IS 「インドの写真展~コルカタ編~」

POSTED DATE : 2010年2月1日

マザーハウス

到着するとテニスコートくらいの大きさの庭がありそこで障害者たち30人がまだ柔らかい午前の日差しを楽しんでいた。ナマステーと大声を出し僕は手を振る。みんな眩しそうに手を振り返してくれる。
マザーハウスからバスを乗り継ぎ一時間。
ここはナボジボンというブラザーたちの家、男だけのボランティア施設。
足を引きずりながら走ってくる青年、車椅子に座っていながらも全身を動かし喜ぶ少年、ピクリとも動かない子、ダンボールを口に銜えブーブーと言いながら走り回っている子、障害は人さまざま。
ちょっと待っててと僕は急いで二階に上がりボランティア専用の貴重品棚に荷物を置いた。
喜んでくれるかな、アビー…
ポーチからイヤホン二個とデジカメと取り出す。
今日は僕にとって特別な日。
アビーとの約束を守る日、そして最後のボランティアの日。
ようやくみんなに顔を覚えてもらい緊張も解れだした頃に僕は去ってしまう。
昨夜ベットの上でもう一週間いようかと散々悩んだが逆に離れづらくなると思い今日の強行突破に踏み切った。じゃないといつまででもいれそうで恐かった。
キキキーキキー!!
イヤホンを見せるとアビーの声が一段と高くなりザモウストフォルテッシモの音階に到達した。
同時に視界いっぱいの笑顔が僕を包み僕は強く抱きしめられていた。
キキーキキキキーーー!!
OK!OK!!!
キキーーキキーーキキキ。キーキキーキキキキー!
REARY?
キキーキキキーー
Im Happy, too!!!
なんで通じているんだろう。いや、本当は通じ合ってなんかいないのかもしれない。
しかし両手と声のトーンだけで僕たちは十分だった。
3日前、マザーハウスで聞いた日本人シスターの話を聞いた。
マザーテレサがまだ生きている時も彼女はいたという。
愛は家庭から始まる
まずは小さなことから愛を示しなさい(おはよう、ごちそうさま、いってきます、ただいま、おやすみ…)
痛いということまで愛しなさい
周りの人の苦しさを知りなさい
自分の国に帰ったら自分の国でカルカッタを見つけなさい…
心にジーンと響いた。
時代を超え語り継がれるマザーテレサの言葉とシスターの心が重なり合ってそこにいた6人の日本人は異国の聖地で涙した。
このマザーハウスで僕が見たものは障害者たちの心の中だった。
彼らは必死で闘っていたのである、自分自身と。
どんなに話せなくても
どんなに歩けなくても
どんなに世界がなくなろうとも
太陽とともに強く起き、大地に根を張って、生きていた。
もしも彼らから僕たち日本人にメッセージがあるとすれば彼らはきっとこういう言葉を残すだろう。
今の環境を、今の家族を、今の自分を
幸せだと思ってほしい

POSTED DATE : 2010年1月18日

インドへ②~理由~

急にどうしたんインドって?
なんかあったん?
友達の何人かに言われた。インドっていう国のイメージはどうしてこうもダークなんだろう。
もちろん生きているのだから悩み事や不安事はいっぱいある。
三十半ばになると自分の理想に近づけているのかどうか冷静になる瞬間がある。
このままで大丈夫か…
一旦そう考え始めたら結構な日数を引きずってここぞとばかりに得意げな顔をした常識たちが襲ってくる。
流されそうになる気持ち、このままではいけないと思う気持ち、自分と葛藤し続ける毎日。
でもある程度、悩み尽くしたら突き抜ける。
シータとパズーが嵐の雲を突き抜けて発見したラピュタようにそこには自分だけの聖城がたたずんでいる。
自分だけの心の木。
自分の素直な気持ちでできたピュア1000%のビッグトュリーが僕を見下ろし話しかけてくる。
 あなたの信じた道を行きなさい 
 それが一番後悔しない
僕はハッとなってこみ上げてくる思いのままおもいっきり泣いた。
恥ずかしながら入院前にそんなことがあった。
登っていこうとも登れない、こんな時代だからこそ
正直に生きていこうじゃないか。
来月大型の休みが取れるので旅行したいのだけど
将来何があるか分からないのでここは我慢し貯金しておこう…
正直に旅行していこうじゃないか。
突然明日死ぬかもしれない。
15年前の阪神大地震の映像を見るとなおさら思う。
僕はこれからインドへ行ってくる。
全国行脚をした正直な気持ちのまま、そして
震災が起きたあのときの19歳の気持ちのままで…
NEXT IS…  『インド行脚①/コルカタ、マザーテレサの愛』

POSTED DATE : 2010年1月18日

インドへ①~きっかけ~

ポールは突然ですがインドへ行ってきます。
実は去年、深夜の入院中のベットの上で激痛に耐えながらなぜか地雷踏んだ子供たちの映像が頭に浮かんで
こんな痛み鼻くそなんやろな…づきんづきんもっと痛いんやろな…
と思っていたら急に自分が情けなくなり、涙が溢れ
あかん、生温いわ俺…
となって
心にマウンテンが足りないんじゃないのか
となり
地球ナンバーワンマウンテでも見て、マウンテン修行へいかなあかん
となり
目指せネパール!
となった。
そんなひょんな動機だがそう思った瞬間から痛みが吹っ切れ
心ワクワク
命キラキラきらめいた。
ちょうど二年前に周った全国行脚の旅本の執筆活動も心からの表現を探し壁にぶつかっていた。ならばネパールの下のインドでも放浪し空を見つめ、星を見つめ、自分を見つめ、未来を見つめ、湧き出てくる本当の言葉を探しに行こうと思った。インドと行ったらガネーシャだの、サイババだの、ムトゥーだの思い浮かべるが、僕は入院中ってこともあってなぜか
マザーテレサ
だった。
脳裏にある映像が流れ溢れる。
一人、そしてまた一人…
その時歴史は動いたの番組のテロップ…
そうだ、あの少年はNHKの番組で見たあの映像か!
入院中痛みを堪えながら見た少年はインドはコルカタにあるマザーハウスでベットの上で寝込んでいる少年の映像だったんじゃないのか!ん~~
ハッピ~パンプキン♪
食べた気分になった(笑)
マザーハウス、間違いなくパワースポットなんだろう。
今探している最も大切な言葉が見つかりそうな予感…
燃えよバーニングハート♪
思い出す全国を周ったあの気持ち、願い、パワー、出会い、祈り…
よし!決めた(ハート)
退院後すぐに航空チケット店にテレフォン。しかし…
ドューユーハブ
マネー?
僕にはイナフマネーがなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年秋、深夜手術を終えたばかりのベットの上
この痛みの何百万倍ものダメージを背負って生きている人の心とは一体…
インド、コルカタにあるマザーハウスの少年たち、老人たちの映像が飛び込む
恐縮だけど実際に行って見て触れてみたい
痛みと闘いながらも
生きていくパワーを!
僕はインド行きを決めた。
でも
金ない…
頭をひねる。
まずバイクを売ろう
昔調子乗って買った時計を売ろう
売れそうな家具、電化を全部売ろう
そうなったら
今のアパートを解約してささやかながらの資金リターンに期待しよう(ハート)
となりドラクエ的にいう捨て身の攻撃みたいなパターンで旅に出かけるポールです汗
しかし
日本帰ったら家なしボーイ…
ここでみなさんにお願いがあります。
このコラムを見ているってことは何かの縁と言うことで
深く深く頭を下げて言わせて下さい
Are You Kind?
もしもあなたがカインドならば(インドだけに!)
帰国後あなたの家に泊めさせていただけませんか?
(;´・`)♪ 
メール待ってます(笑)

POSTED DATE : 2009年11月9日

秋の夜長に

みんな秋の夜長にお元気マウンテンかな?
風邪を引いてないかな?
新型インフルにかかってないかな?
友達と仲良くやっているかな?
いじめられていないかな?
一人でも戦っているかな?
自己嫌悪の海に漂流してないかな?
自分を見失っていないかな?
生きることをストレスに感じていないかな?
ほんとご無沙汰コラムでソーリー。
最近なんだか生きるのに必死で来週にはなんと入院する羽目になった。鼻からほとんど呼吸が出来なくなってしまって(汗)詳しくいうと恥ずかしいので辞めときますがここを乗り越え、さらにスーパーサイヤ人となって登っていこうと思う。
それよりも皆様にお詫びしなきゃいけないことがある。
昨年からずっと書いていたいじめ撲滅全国行脚の本。
出版日を10月予定としていましたが2010年に延期となりました。
心に伝わる文章を書こうとする溢れる思いとは反面に、自分の文章力とのギャップがあり、それを埋めようと日々奮闘していると今だった。
期待してくれていた皆様へ、この場を借りて心からお詫びを申し上げます。
ところでスーパーのポイントカードの話なんだけど、じゃなくていじめ問題の話。世の中はそれどころではない空気になっているけど、こんな世の中だからこそ温もりある、助け合う世の中になってほしいなと思う。地球にやさしく、環境へのエコもいいけどその前にまずは人間同士が優しく、人間へのエコを心がけてほしいな。これは社会全体でいえる事なんだけど、
強者が弱者を虐げる時代をもう世の中は許さない
当たり前のことが当たり前になる世の中が近未来なんだと僕は思う。

POSTED DATE : 2009年10月21日

ボングポングパラシュート

朝10時。
久々行ったジムの帰りに寄ったスーパーマーケット、サミット。
東京ではリーズナブルなお店として大人気のこのスーパーに沢山の買い物客が並んでいる。
開店の時間と重なったせいか沢山のおじいちゃんやおばあちゃん、主婦たちがちょうど入っていく時だった。
「午後1時までポイント5倍」
どこの棚にも派手にポスターが張り巡らされてある。
ポイントカードがどうも馴染めない私はちらっと見て過ぎ去るが、朝から並んでいた人々はここぞとばかりに食料品を入れている。
私も久々の買出しとあってフルーツや野菜、ハムやソーセージ、生活用品を買い物籠に入れていく。あれもこれもと選んでいるうちにいつの間にか買い物籠はいっぱいになる。
先ほどのポスターが目に入った。
「午後1時までポイント5倍」
…今日の買い物の量だと一気にポイント貯まるんじゃないのか…
絶対に入るかと思っていた私が心がどんどん揺らいでくる。
「どこどこパンパンパンパンパン、どこどこパンパンパンパンパン」
後ろからすごい勢いで変なセリフが聞こえてきた。
振り返ると30代の二人の眼鏡をかけた男性が店員に話し掛けていた。
「パンはこの棚の向こう側です」
店員は驚いた表情だったが丁寧に対応する。
おそらく中国人であろう。どんだけパンが好きやんと思いつつその場を後にする。
レジに差し掛かったとき、またまたポスターが目に入る。
レジの会計を済ます買い物客は嬉しそうにポイントカードを差し出してる。
私は負けた。
サービスカウンターはどこだい?
「ここに記入をお願いします」
住所、年齢、電話番号、そして簡単なアンケートがある。
お決まりのQに少々雑な文字で走り書きをしながらどれくらい貯まったら使えるんですかと質問をする。
「詳しいことはこのパンフレットに書いてありまので」
出たぁ~~!そんなことも知らないの的スマイル。
あまりにも無愛想だったのでくそ~ともう一度質問する。
「キャッシュバックってあるけど現金に変わるの?」
「ええ、そのパンフレットをお読み下さい」
また出た~~~~!!!250メートル級の投げやり。
ダメだなこの人。
僕はニューカードを手にとってそそくさにレジに並んだ。
ピッピッピッ!
金額を表示するディスプレイの数字がどんどん上がっていく。
半分焦る気持ちと半分ポイントが貯まる高揚感が交差する。
「合計4742円です。買い物袋はお持ちですか?」
最後に10円プラスされて財布を見た。
…千円札が3枚…
慌てて小銭をチェックする。
100玉が3枚と…到底残りの金額に達しそうもない。
ましてやオーバーした1742円分の商品を、そんな大量な商品を減らせそうもない。
この修羅場をどうする…
店員の目が、後ろの客が、一瞬スローモーションのように視界に入った。
目の前にVIZAのマーク…OH!ジーザス♪助かった…
「じゃあカードで」
使わないと決めていたクレジットカードをはじめから差し出すつもりだったかように差し出す。
そしていよいよ今日のその時がやってくる。
東京に上京して12年。
なんどかサミットにはお世話になった。
しかしどんなときも無視し続けた12年間。
私はあたかも12年間持っていたようにポイントカードを差し出した。
見せてくれ、ポイント5倍の恐ろしさを!!!!
「カードでお支払いですね。じゃあポイントは付かないので閉まって下さい」
ガガーーーーーーン!!
バクデンガイデ~~~~~~~~~~ン!!!
ボングポングパラシューーーーーーーーーーーーーーーーーート!!!
私は今後の人生においてあらゆるポイントカードを一切作らないと神様に誓った。

POSTED DATE : 2009年10月16日

日々の中で

秋のほのかな日差しが柔らかく心地いい
部屋に戻ると1年前購入した観葉植物が新しい葉を出していた
こんな何気ないワンシーンがいとおしく思える、そんな年になったのかと若干チープな笑いを浮かべ水をやる。
今日は金曜日か。
慌ててまたPCを立ち上げる。
週明けまでに原稿を仕上げると決めた自分。
いい表現が見つからずなんでなんだと嘆く日々にピリオドを打とう。
完璧を求めてれば求めるほど自分の語彙の無知さにぶつかって倒れピロピロちゃんみたいに星が輝く。僕はまたラビリンスにはまり、今度はダークサイドへ連れて行かれ、アナキンみたいになる。何だっけアナキンって(笑)まあ、抜け出せなくなるもんだからもう一度外に出た。
散歩に出るといろんな木々たちが元気に揺れていて、俺たちも元気に生きているんだぜとアピールしているようで嬉しくなりタッチする。先っちょが枯れていたり、虫に食われていたり、他よりも長細かったり…それぞれ違う形をした葉っぱたち。
そうだ…
完璧なものなんてないんだ…
ついつい調子に乗ってはるか上を見てしまう。それはすばらしいことなんだけどちゃんとそれに続く階段があって一歩一歩歩いていくから見えてくる。しかし僕はいきなりエレベーターみたいに飛び越えよう、乗り越えようとしていた。まだまだ学びだな、もう一度日本を回り車内生活でもしないとな…
部屋に戻ると先ほどの観葉植物の葉っぱが元気に立ち上がっていておかえりといっているようだ。
またPCを立ち上げて今このブログを書いている。
いいかわるいものなのかなんて自分じゃ分からない。
とにかく
一生懸命やって自分の中のベストを尽くそう
早速ワードを立ち上げて残り10都道府県の文章に挑む。
よい週末を♪

POSTED DATE : 2009年9月30日

言葉

秋の夜長、皆さん元気マウンテンかな?
一周空いてしまったね。申し分けない。
私はいじめ撲滅本の執筆中でみんなに伝えたいメッセージを探している毎日です。
改めて言葉ってむずかしいなって思う。
言った人に責任を持たせる。
一文字一文字が誰かの命に関わることだとしたらなおさら慎重になる。
今まで柔らかフレーズや得意の横文字で対応してきたけれど今回はどんな言葉もチープに映る。
悩める学生たちの心にダイレクトに刺さる勇気の言葉が見つかるまでは出版できそうもない。
ほんとうは言葉を捨てたいくらいなんだけど。
想い、人の想い、どうしても言葉にできないときがある。
誰かを好きになったとき、その人に求めるのは100回の「愛している」という言葉でしょうか。
そうではなく、あなたのそばにいてあなたとともに悩み喜び、あなたを守り生きてくれることではないですか。
                                             水谷 修
何か今、私たちは、とくに若者たちは言葉に寄りかかって実際に動くことを忘れて生きている気がする。
でも言葉の力を信じている。
一歩を踏み出せれば確実に一歩分は景色は変わる。
そのはじめの一歩をそっと背中から押してくれるファンタジーな言葉を私は見つけたい。

POSTED DATE : 2009年9月15日

喜びと悲しみの間で

太陽が上がればテンションが上がり、太陽が沈むと不安になる

そんな太陽のような毎日の中で自分と戦い、病気と闘い、負けるもんかと自分に囁く
いじめを撲滅すると言った責任は自分には重く苦しい十字架を背負ったなと思う日もあるけど、相談ネットで見たり、悩んでいる学生の気持ちを考えると、暖かい言葉をかけて励ましたくなる自分になる
負けるな…
戦ってゆくんだ…自分に…
心に響く勇気の言葉を
冷めた心に温かな一言を
周りで見ている人たちに繋がり合う素晴らしさを
そんなどん底のそこのそこから登っていける奇跡の言葉を
毎日捜し、探し、突き進む
ん~~~ここを乗り越えたいよ
足りない頭ゆえに時間はかかる
でもたどり着けないはずはないと思っている
いつも心にマウンテン
空とこの道、重なる日まで