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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2012年6月13日

羽咋中でいじめ撲滅ポスターになる

羽咋中学校のM先生よりメールが届きました。
「構内に掲示するポスターに
 登天ポールさんの写真を使用してもよろしいでしょうか」
羽咋中学校では平成24年6月1日~30日はいじめ撲滅月間と定めていて、登天ポールがポスターになりました。
「えっ!僕がポスターに!」
と驚きましたが、予期せぬホットニュースに嬉しさもわいてきました。
いじめっ子、いじめられっ子がポスター顔の僕の前を通る時だけでも、マウンテンポーズをしてくれたら、心が開放されるのではと思ったりします。

POSTED DATE : 2012年5月28日

金環日食

2011年5月21日早朝、今回の様に日本列島を広く縦断する金環日食は、平安時代以来だそうです。
僕の住んでいる北陸は残念ながら曇っていて見えにくかったので、テレビでの列島リレーを見ました。日食時間が近づくにつれ辺りがどんどん暗くなり、やがて、次第に明るさを取り戻していく空を見ていると何だかとてつもなく大きな力を感じずにはいられませんでした。
「畏敬の念」と言う言葉を知ってはいましたが、実感したのはこの時が初めてだったと思います。
太陽と月と地球が一直線に並ぶ一瞬、その一瞬を見ている僕と言う小さな人間・・・
もう、この一瞬は奇蹟なんだと思わずにはいられません。
宇宙の奇蹟が金環日食なら、地球という広い世界の中で僕が全国行脚で出会った人々、そして、これから出会って行くであろう人々も又奇蹟なんだろうと思わずにはいられません。
奇蹟の出会いを大切にしていきたいと今、また強く思っています。

POSTED DATE : 2012年5月5日

新しい景色

3カ月ぶりのショッピングに出かけました。
金沢の香林坊にある百貨店。
店員さんに話しかけられながら1時間ほどフロアーを見て廻ったのですが結局何も買わず仕舞いでした。
 欲しいものは何もなかった
ショックでした。
もう一度確かめるべく、次は若者に人気がある駅前の百貨店に行きました。
雑貨屋、家具屋、カワイイらしいコップ、ラグジュアリー、やっぱりトキメくはずの自分がいませ ん。
 単純におっさんになっただけなのかな
と自分が分からなくなりました。
この話を全国行脚の時から応援してくれている大先輩に投げかけてみました。
すると即座に質問されました。
 あなたはマウンテン物語以上の一体何が欲しいの?
僕は少し考えてこう言いました。
  新しい景色が欲しい
ぽろっと出てきた言葉でしたが、えらく感動してくれました。
新しい景色。
僕にとっての新しい景色は心と心がふれあい、喜び合える人々を見ることです。
新しい景色が欲しいと思うことはワクワクするということだと思う。
新しい景色が欲しいと思うことは未来を切り開くことだと思う。

POSTED DATE : 2012年5月5日

学校をたずねて

GWの合い間、金沢と小松市の学校を訪ねました。
1日目の高校訪問で感じた事はどの学校にも歴史があり、進学指導、生徒指導に熱心な取り組みがなされているという事でした。
進学という目標に向かい頑張っている彼らにいつも心にマウンテンを掲げ、前進していく強さと勇気を伝えたい、そして彼らと一緒に合格マウンテンポーズを決めたいという思いが湧き上がりました。
2日目の中学訪問では学校が活気にあふれていました。
校門をくぐると元気よく挨拶してくれる生徒たちや掲示板の作品の数々に触れて自分の中学時代と比べたりもしていました。
はちきれんばかりの青春真っ只中の彼らに僕の歌って踊ってトークのメッセージを送りたいという思いがあふれ出しました。
一番嬉しかった事は僕の活動を知ってくれている先生方がたくさんいたということでした。
 
 少しずつ繋がっていく
 少しずつ伝わっていく

POSTED DATE : 2012年4月21日

春、輝く人とふれあって

4月19日、羽咋市民活動センターで6月の講演の打ち合わせをしました。
担当のNさんは常に子供目線で、子供たちに愛を持って、毎日を生きているような人でした。
たくさんの人々を明るくしたいという思いや地元愛に溢れていて、
こんな人がいれば羽咋市の未来ある発展が見えたような気がしました。
  使命感を持って行動する人には輝きがある
講演タイトルについて意見交換をしながら、
「歌とトーク!子供と親との心のコンサート」に決定しました。
日程は6月3日、日曜日の14時からコスモアイル羽咋であります。
入場は無料ですのでたくさんの人たちが参加してくれたら嬉しいです。
ギター弾き語りでの新曲も披露しますよ~♪
よろしくマウンテン。

POSTED DATE : 2012年4月19日

登下校のピカピカ新入生

北陸はようやく満開の桜咲く美しい季節になりました。
あちこちで登下校のピカピカ新入生に出会うと思わずエールを送っている僕がいます。
きっと彼らは入学から今日まで、先生、親、友達と共有した時間を過ごした分だけ成長したんだろうなあ~ 絆も深まったんだあろうなあ~と思ったりします。
そのドキドキ感、不安、緊張、自信のなさ、だけどあふれる希望…
入学時のフレッシュな気持ちを持ち続け目と耳と口を使ってこれからの学校生活を送って欲しいと思っています。
 Don’t forget your original intention.
初心忘るべからず~♪

POSTED DATE : 2012年4月9日

桜咲く合格マウンテン

実家能登のU中学校で昨秋人権講演をしました。
その後、学校側から朝が苦手で登校拒否ぎみのM君にあってくれないかという相談を受けました。
僕はできるだけ時間を見つけ、M君と一緒に給食を食べたり、しゃべったりして会っていました。
またM君との共通話題はゲームでもありました。
M君は170CMくらいでしっかりした考えを持ち、ナイーブな、笑顔の優しい中学生でした。
僕は三回目に、自分の経験から人生最初のステージ、高校進学の話をしました。
 ハイスクールライフ
僕はその響きに憧れた一人でした。
長い人生の中でできれば経験してみたいステージです。
M君はできれば行ってみたいけど、自分には自信がないとも言いました。
僕は小学生時代、勉強が嫌いな子供でした。
中学生に入り、なんとかみんなに勝ちたいと思いました。
そこに新たに入ってきた教科が英語でした。
 『英語だけは負けないぞ!!』
猛烈に英語の勉強を始めました。
その甲斐もあり、苦手教科もカバーでき、高校進学、さらに大学へも行ったという話をしました。
 
 何かひとつ強い武器を持つ
M君に聞くと、国語と社会は好きだと言いました。
国語と社会の参考書と 筆書きの「合格マウンテン」ポストカードを入れて渡しました。
3月20日。
M君から合格したと、感極まる声で連絡がありました。
 やったぞM君!
M君の学校生活、高校進学に一丸となって、真剣に取り組んでこられた先生方に感謝の気持ちを忘れず、高校生活を送ってほしいとエールいっぱいです。
そして今日は、高校入学式。
M君、約束した合格祝いの中華料理をごちそうするからね。

POSTED DATE : 2012年4月1日

心の教育として石川県内学校(小・中・高)に配布

心の教育推進協議会(石川県教育委員会事務局生涯学習課内)、ラジオかなざわ企画番組「いしかわ夢広場」を収録したCDが2012年3月29日に石川県内の全小中高450校に配布されました。
昨年11月に出演した時の音源そのままのCDと話した内容はテキスト化されて
今年度の学校教材として使用される運びとなりました。
 
医療、スポーツ、芸能、などの多才な分野で活躍する6人のメンバーの一人として選ばれた事はこの上もない誇りです。

いじめ撲滅、自殺反対、いつも心にマウンテンを掲げて教育現場や社会教育で訴えて来た今日までの自分への大きな自信ともなりました。
活動7年目の今年は出来るだけ多くの学校を回り1人でも多くの若者たちに元気や勇気、そして前へ向いて進んで行く力を歌やダンスをまじえてのトークで訴えて行きたいと決意も新たにしています。
学生の皆さんへ
祝!卒業
祝!入学
祝!進級
何事も始めが肝心。
君ならどんな目標を企てるのかな?
 いつも心にマウンテン

POSTED DATE : 2011年12月11日

いじめ「覚えてない」に激高 被害児童の父が殴打

今住んでいる石川県でいじめニュースがあった。
いじめられた子の父親が学校に乗り込み、いじめた子を殴ったというニュース。
父親の気持ちが分かり過ぎるだけに辛い。
『石川県内灘町の小学校で10月下旬、長女がいじめを受けたとして訪れた50代の父親が、同級生の男児の顔を殴ってけがを負わせていたことが分かった。
町教委などによると、10月27日の1限目の授業中、父親が突然教室に姿を現した。「いじめを受けている子どもの気持ちをわかってほしい。子どもたちに話をさせてほしい」と申し出、担任の了解を得て教室に入った。
父親はいじめを問いただそうと複数の児童に迫り、「覚えていない」と答えた男児に激高。担任の制止を振り切り、顔をこぶしで6回殴った。男児は鼻血を出し、病院で手当てを受けた。学校は保護者説明会を開き、事情説明した。
 学校によると、いじめを受けたとする女児は一学期末に登校すると、自分の机が前後逆向きになっていたことなどを理由に、二学期から約1カ月不登校になった。
母親が終日教室の後ろで見守ることで10月17日に学校に戻ったばかりだった。
 父親は本紙の取材に対し「(男児が)憎かったわけではなく、学級のいじめ解決のためにやむなく殴った。担任の対応や学校の調査に強い不満があった。子どもを殴ったことは申し訳なく思っている」と話している』
子供は親の宝物だ。
大切に育ててきた我が子が、日に日に元気をなくし、大好きだった学校に行かなくなっていく様子は親としてはどんな心境だろうか。いじめられた現実を知ったとき、どう思っただろうか。
その怒りを学校側がどこまで理解できていたんだろう。
何故こんな大事件になるまで放置されていたんだろう。
たぶん学校側も子供たちも、そして被害者の家族も、今いたたまれない心境にあるんだろう。
いじめ問題は根本の部分から考えていかなくきゃいけないんだと思う。

POSTED DATE : 2011年11月28日

富山で中2が自殺

富山県射水市の市立中学校2年の男子生徒(14)が自宅で首をつって自殺していたことが27日、県警の取材で分かった。
まだ事件は謎に包まれているが分かっている事実関係で彼の心境を追ってみようと思う。
彼は25日の金曜日は普通に学校に登校していた。
その前日の24日は担任の先生にも相談していた。
それを聞いた先生はその日にいじめっ子に口頭で注意した。
しかしこの土日、48時間で、彼はこの世を去る決意をし、実行した。
ポイントは彼が25日に学校へ登校していたということだ。
この25日の金曜日に彼の人生の分かれ道があったと思う。
彼は24日、勇気を振り絞って担任にいじめを受けていることを告白した。
これで地獄の日々は終わるだろうと思った。
しかし、25日登校してみると、現実は違っていた。
彼は更なる恐怖を宣告された。
この瞬間、最後の砦だった信頼ある先生の助け舟も無常に終わり、この世を去る決意をした。
ここで僕は思うことがある。
誰か1人でも彼に声をかけてあげる人がいなかったのか?
 一緒に帰ろうとか…
 私は味方だからとか…
その一言で彼はまだ生きようと思ったかもしれない。
なぜ誰もいなかったのかが僕は一番悔やまれる。