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登天ポールの「自殺反対、いじめ撲滅」キャンペーン全国行脚 

POSTED DATE : 2012年10月10日

「人間力大賞授賞式」から

2012年9月28日、東京都赤坂にあるサントリーホールで、日本青年会議所「人間力大賞2012」授賞式がありました。
僕は、会頭特別賞に選ばれました。
人間力大賞受賞者は14人で素晴らしい方々ばかりでした。
その中の1人、倉本陽子さんは、フィリピンで貧しい子供たちを救おうとWISH HOUSEを運営しています。
昨日、日本のいじめについて熱いメールをくれました。
原文のまま紹介します。
「私は5年前にフィリピンへ行き、今、この5年で大きく変わった日本を感じています。
5年前は、奇怪な事件も家庭内での殺人もまだ”異常な”事件と取り扱われていました。
フィリピンでは”いじめ”はなく”差別”はあります。しかし、”差別”を受けている子でも、自殺をする子はいません。仕方がなく死んでしまう子はいますが、自ら命を絶ちたいと思う子はいません。
特に子供たちは、「くそ!金持ちになってやる!」という意気込みでいっぱいです。(ままあ、思春期になると、不思議と怠惰になってくるのですが…失笑)
日本の将来を不安に感じる方も多いと思いますが、しかし私は、登天ポールさんや先日人間力大賞でお会いした皆さまとお会いし、まだまだ捨てたものではない国であると思っております。様々な分野から盛り上げて行きたいですね。」
フィリピンの子供たちは希望に満ち溢れている様子が伺えます。
日本の子供たちは恵まれているという認識がないまま、日々の生活を送っています。
これからの子供たちは成熟社会の中、どこへ向おうとしているのでしょうか。
他人を蔑むことで自分を満足する残念な人にはなってもらいたくない。
経済の豊かさを追い求めて、心の豊かさを失くしてもらいたくはない。
夢、希望に満ち溢れ、輝いて欲しいのはもちろんですが、阪神大震災や去年の東日本大震災の経験を踏まえて、人の痛み、人の悲しみがわかる大人になって欲しいと願います。

POSTED DATE : 2012年9月19日

いじめ7万件

北國新聞の9月12日の朝刊の一面に「いじめ7万件」という大きな文字が飛び込んできました。
中でも「ネット悪用増、自殺200人」という文字に驚き、虚しさとやるせなさが込み上げました。
その5日後の9月18日の新聞には「兵庫・高2自殺」が報道されています。
とりわけ僕が驚いたのは、学校側が両親に「事故で死んだことにしてほしい」と依頼していたことです。
連日のように報道されている陰湿ないじめ、自殺に至ることを考えたとき、か弱い彼らの気持ちを無視し、大人の隠蔽工作が行なわれることは本当に残念で、何も報われることなく、一つの命が軽くはかなく散っていくことに耐え切れません。
今こそ僕も含めて、一番大人の対応が問われているのではないかと思います。

POSTED DATE : 2012年8月21日

茨城・中2自殺

韓国、中国間の日本領土問題が激化する中、また日本の中学生が自殺しました。
遺書があり3人の男子生徒の名前が書いてありました。
怒りと悲しみが湧き起こる中、怒りが勝ったのは大津の中2いじめ自殺事件であれほど騒がれているのにも関わらず、3人が携帯電話で「死ね」と書いたメールを複数回、送ったことでした。
「いたずら半分でやった」
「こんなことになるとは思わなかった」
などと話しているということです。
彼らは中学生の形をした悪魔なのかと思いました。
大津事件の学習効果がないのがショックです。
日本は今、自国の島々を守ることが困難なだけではなく、
自国の子供たちをも守ることができなくなっているのではないでしょうか。
自殺した彼は14才でした。
自分の部屋で首を吊っていました。
日本中がお墓参りをして、先祖や亡くなった人たちの霊を祀る中での出来事でした。
心からの冥福をお祈りします。
ごめん、力なくて…

POSTED DATE : 2012年7月12日

死んだらダメだ

滋賀県大津の中二自殺のいじめ問題で、ついに警察が動き出しました。
これだけ大きくいじめ問題が報道されると僕は不安な気持ちになります。
苦しんでいる生徒たちへ
お願いだから負けないで。
悔しいけれど、悲しいけれど、ここを耐えていくんだ。
負けてはダメだ。
自分をしっかり持って、強くなるんだ。
どんなことがあっても死んではならない。
一生懸命働いている父さんのために
君を産んでくれた母さんのために
そして 未来でよく頑張ったと待っている自分のために…
  いつも心にマウンテン
           
          2012.7.12
            登天ポール

POSTED DATE : 2012年7月5日

滋賀・大津中2 自殺について

大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒=当時(13)=がマンションから飛び降り自殺した問題。
8ヶ月たった今も遺族側には何の救いもないニュースが続いています。
教師らに見て見ぬふりをされ…
何度もズボンをずらされ…
脅され、銀行の番号を聞き出し、お金をとられ…
自殺の練習をさせられ…
なのに、学校側からは「いじめと自殺の因果関係はわからない」といわれ…
父は被害届を出したのに、警察まで、三度も断られて…
今、天国にいる彼はこのニュースを聞いてどう思っているのだろうか?
僕はいつも学校側の責任逃避の対応を見るたびに、心が痛みます。
 子供たちが、正義とは何なのかを、大人に教えています。 
 大人たちが、正義とは何なのかを、隠そうとしています。
物事の真実を知ろうとしない大人たちがいる限り、
子供たちはいつまでも大人を信頼することはできない。
裁判へ持ち込む前に、関係者はもう一度、胸に手を当てて、13歳の命が消えた理由を、考えていただきたい。
責任逃避で心を痛ませて生きていくよりも、正直に生きていくほうが、
晴れた日の空の色もより青く見えるのではないでしょうか。

POSTED DATE : 2012年6月13日

羽咋中でいじめ撲滅ポスターになる

羽咋中学校のM先生よりメールが届きました。
「構内に掲示するポスターに
 登天ポールさんの写真を使用してもよろしいでしょうか」
羽咋中学校では平成24年6月1日~30日はいじめ撲滅月間と定めていて、登天ポールがポスターになりました。
「えっ!僕がポスターに!」
と驚きましたが、予期せぬホットニュースに嬉しさもわいてきました。
いじめっ子、いじめられっ子がポスター顔の僕の前を通る時だけでも、マウンテンポーズをしてくれたら、心が開放されるのではと思ったりします。

POSTED DATE : 2012年5月28日

金環日食

2011年5月21日早朝、今回の様に日本列島を広く縦断する金環日食は、平安時代以来だそうです。
僕の住んでいる北陸は残念ながら曇っていて見えにくかったので、テレビでの列島リレーを見ました。日食時間が近づくにつれ辺りがどんどん暗くなり、やがて、次第に明るさを取り戻していく空を見ていると何だかとてつもなく大きな力を感じずにはいられませんでした。
「畏敬の念」と言う言葉を知ってはいましたが、実感したのはこの時が初めてだったと思います。
太陽と月と地球が一直線に並ぶ一瞬、その一瞬を見ている僕と言う小さな人間・・・
もう、この一瞬は奇蹟なんだと思わずにはいられません。
宇宙の奇蹟が金環日食なら、地球という広い世界の中で僕が全国行脚で出会った人々、そして、これから出会って行くであろう人々も又奇蹟なんだろうと思わずにはいられません。
奇蹟の出会いを大切にしていきたいと今、また強く思っています。

POSTED DATE : 2012年5月5日

新しい景色

3カ月ぶりのショッピングに出かけました。
金沢の香林坊にある百貨店。
店員さんに話しかけられながら1時間ほどフロアーを見て廻ったのですが結局何も買わず仕舞いでした。
 欲しいものは何もなかった
ショックでした。
もう一度確かめるべく、次は若者に人気がある駅前の百貨店に行きました。
雑貨屋、家具屋、カワイイらしいコップ、ラグジュアリー、やっぱりトキメくはずの自分がいませ ん。
 単純におっさんになっただけなのかな
と自分が分からなくなりました。
この話を全国行脚の時から応援してくれている大先輩に投げかけてみました。
すると即座に質問されました。
 あなたはマウンテン物語以上の一体何が欲しいの?
僕は少し考えてこう言いました。
  新しい景色が欲しい
ぽろっと出てきた言葉でしたが、えらく感動してくれました。
新しい景色。
僕にとっての新しい景色は心と心がふれあい、喜び合える人々を見ることです。
新しい景色が欲しいと思うことはワクワクするということだと思う。
新しい景色が欲しいと思うことは未来を切り開くことだと思う。

POSTED DATE : 2012年5月5日

学校をたずねて

GWの合い間、金沢と小松市の学校を訪ねました。
1日目の高校訪問で感じた事はどの学校にも歴史があり、進学指導、生徒指導に熱心な取り組みがなされているという事でした。
進学という目標に向かい頑張っている彼らにいつも心にマウンテンを掲げ、前進していく強さと勇気を伝えたい、そして彼らと一緒に合格マウンテンポーズを決めたいという思いが湧き上がりました。
2日目の中学訪問では学校が活気にあふれていました。
校門をくぐると元気よく挨拶してくれる生徒たちや掲示板の作品の数々に触れて自分の中学時代と比べたりもしていました。
はちきれんばかりの青春真っ只中の彼らに僕の歌って踊ってトークのメッセージを送りたいという思いがあふれ出しました。
一番嬉しかった事は僕の活動を知ってくれている先生方がたくさんいたということでした。
 
 少しずつ繋がっていく
 少しずつ伝わっていく

POSTED DATE : 2012年4月21日

春、輝く人とふれあって

4月19日、羽咋市民活動センターで6月の講演の打ち合わせをしました。
担当のNさんは常に子供目線で、子供たちに愛を持って、毎日を生きているような人でした。
たくさんの人々を明るくしたいという思いや地元愛に溢れていて、
こんな人がいれば羽咋市の未来ある発展が見えたような気がしました。
  使命感を持って行動する人には輝きがある
講演タイトルについて意見交換をしながら、
「歌とトーク!子供と親との心のコンサート」に決定しました。
日程は6月3日、日曜日の14時からコスモアイル羽咋であります。
入場は無料ですのでたくさんの人たちが参加してくれたら嬉しいです。
ギター弾き語りでの新曲も披露しますよ~♪
よろしくマウンテン。